Last Updated on 5月 24, 2026 by cometeJP_gk

- 2020年から始まった酒税法の改正で、ビール業界が着実に変わり始めています。
- 2026年10月1日からビール・発泡酒・第3のビールの酒税が一律で350ml1本に対して54.25円に変わることから、今まで安かった発泡酒や、第3のビールのお得さが薄れる結果となり、ビールへの回帰の動きが加速する流れとなっています。
- そんな状況でドン・キホーテのPBである情熱価格では、新たにラガービールの販売を2025年6月6日から開始しており、その販売価格に驚かされているところです。
- 今回は、情熱価格のラガービールの特徴や価格、その味についてご紹介します。
目次
ドン・キホーテのプライベートブランドである情熱価格の新商品ビールについて


情熱価格ラガービールはこんな人におすすめ
このビールは、「気軽に飲めるコスパのいいビールがほしい人」にかなり向いています。
たとえば、 以下のような人にはおすすめです。
- 「毎日の晩酌用に、できれば安く済ませたい」
- 「発泡酒じゃなくて、ちゃんとビールを飲みたい」
- 「重すぎるビールより、すっきり飲めるものが好き」
公式でも、ビールにあまり親しみのなかった人や、しばらくビールから離れていた人にも手に取りやすい“入口のビール”として開発されたと紹介されており、気軽に試せる1本として試してみる価値はあるかと思います。
商品概要
情熱価格ラガービールってどんなビール?
ドン・キホーテ公式サイトによると、商品名は「ラガービール 330ml」
アルコール度数は4パ銭と6%で、原材料は麦芽・ホップ・米、原産国はベトナムです。
原産国がベトナムでも、中身は意外と本格派で、ドイツ産ホップ100%、フランス産モルト100%を使用し、チェコの醸造技術で仕上げているとのこと。
「情熱価格」と聞くと“安さ全振り”のイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ここはちゃんとこだわっているのが面白いところです。
このビールのいいところは、やっぱり価格の気軽さ
情熱価格ラガービールのいちばん大きな魅力は、やっぱり価格です。
発売時点の情報では、1缶164円(税込)、6缶で957円(税込)、24缶で3,629円(税込)。ケース買いなら1缶あたり約152円になります。
最近はビールもじわじわ高くなっているので、この価格で「ちゃんとビール」が飲めるのはかなりありがたいですよね。
「とりあえず1本試してみるか」がしやすい価格なのも大きいですし、気に入ったらまとめ買いもしやすいのがうれしいところです。
安いのにちゃんと本格派っぽいのが気になるポイント
情熱価格ラガービールは、安さの理由もかなりわかりやすいです。
大量生産、モノクロ印刷、簡易包装などでコストをしっかり抑えていて、そのぶん価格に反映していのかと思います。
つまり、「中身を雑にして安くした」というわけではなく、パッケージや生産方法を工夫して価格を下げているわけです。
こういう“削るところは削るけど、味はちゃんと頑張る”という考え方は、これからは重要な戦術かと思います。
味わいの特徴は“すっきり系で飲みやすい”がベース
公式の紹介では、このビールは苦味ひかえめで、軽快でドライ、すっきりしたのどごしが特徴と書かれています。
さらにアルコール度数は4%と6%のものがあり、6%のほうであれば、軽い飲み口を目指しつつも、飲んだあとの満足感も十分に得られるはずです。
「ガツンと濃厚!」というタイプではなくて、どちらかというと食事と一緒に気軽に飲みたいタイプのビールといった感じでしょうか。
唐揚げとかポテト、ソーセージみたいな、ちょっと塩気のあるおつまみと相性がよいかもしれません。
口コミ・評判
良いレビュー
口コミを見ていると、わりと目立つのが以下のような口コミです。
- 「安いのにちゃんとビールっぽい」
- 「さっぱりしていて飲みやすい」
- 「海外のビールっぽい軽さがある」
それに加えて、モノクロのシンプルな缶デザインも好評で、「見た目がいい」、「いい意味でやりすぎ」といった反応もあるようです。
辛口レビュー
その一方で、レビューを見ていると全員が大絶賛というわけでもありません。
中には、酸味や苦味、アルコール感のまとまり方に少し違和感があるという声や、軽さのわりに苦味が立つと感じた人もいました。
つまりこのビールは、誰が飲んでも「絶対おいしい!」というタイプというより、価格以上と感じる人もいれば、味のバランスに好みが出る人もいる、そんな1本なのかなと思います。
でも逆に言うと、この価格なら一度試してみるハードルはかなり低いんですよね。
「自分には合うかな?」を気軽に確かめやすいのも、この商品のよさだと思います。
実際に飲んでみた感想

初めては、4%のほうのラガービールを飲んでみました。
そのひと口目は、思ったより軽くてスッと飲める感じでした。
重たすぎないので、お風呂上がりとか、気軽に1本飲みたいときにはちょうどよさそうです。
のどごしも軽快で、どんな食事にも合わせやすい味わいでした。
苦味の出方やアルコール感のクセについて、辛口な口コミがありましたが、私は全く気になりませんでした。
ここは好みが分かれるかもしれません。
クラフトビールみたいな奥行きや完成度を期待するというよりは、“コスパ重視で気軽に楽しむビール”として飲むと満足しやすいんじゃないかなと思います。
全体としては、「この価格でこの内容なら、1回は試してみてほしい」。
そんな感じの1本でした。
こんなシーンで飲みたくなるビール
このビールは、特別な日の“ご褒美ビール”というより、以下のようなシーンにおすすめです。
- 普段の家飲み
- 週末のまとめ買い
- 友だちと気軽に乾杯するとき
あまり気取らず、「今日はとりあえずこれでいこう」と手に取れる感じが良さかと思います。
ドンキで見かけたら、その場のノリで試してもらいたいところです。
まとめ
情熱価格ラガービールは、安い、気軽に買える、それでいて一応ちゃんと本格感もあるという、なかなか気になるビールかと思います。
口コミを見ると好みは分かれそうですが、それでも「安いから気になる」で終わらず、“一回飲んでみようかな”と思わせる魅力があるのは確かです。
毎日の晩酌用にコスパを重視したい人や、ドンキで面白い商品を探すのが好きな人は、ぜひチェックしてみてください。

