Last Updated on 3月 24, 2025 by cometeJP_gk

- 甘酒には米麹から作る甘酒と、酒粕を使って作る甘酒があります。
- どちらもとても栄養価の高い健康的な飲み物ですが、今回ご紹介するバナナ甘酒は酒粕を使った甘酒のアレンジしたものになります。
- 甘酒は、美容、腸活、その他多種にわたって健康に良い飲み物になりますので、我が家の自家製バナナ甘酒レシピをぜひ参考にしてみてください。
目次
酒粕を使った甘酒の栄養価について
酒粕にはたんぱく質・食物繊維・ペプチド・アミノ酸・ビタミンなど、健康に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
これら豊富な栄養素は、高血圧や肥満などといった現代病と呼ばれる疾患の予防にも良いと言われていおり、さらに豊富な食物繊維や、米のデンプンからできるオリゴ糖は腸内環境を整え、お通じの改善を促してくれます。
また女性にとって嬉しい、美容面へ効果があり、肌の調子を整えるビタミンB群が豊富です。
さらに、シミの元となるメラニンの生成を抑えるコウジ酸や、保湿効果にすぐれたアミノ酸も含まれているので、素晴らしい栄養ドリンクになります。
これらの栄養素をまるごと摂取するには加熱せずに食べる方が適していますが、加熱してもミネラルや食物繊維は残りますし、発酵食品である酒粕は、血流改善を促して体を温める効果もあります。
飲むとすぐに体がポカポカ温まるため、体が冷えたときや慢性的な冷え性の方にもおすすめです。
ただし、酒粕を使った甘酒の欠点として、多量の砂糖を入れる点があります。
ミネラルシュガーを使ったとしても、砂糖の摂取は健康面であまりよくありません。
そこで、我が家では砂糖の代わりに、さらに栄養価の挙げられるものがないかと考えたときに、安売りする傾向があるバナナを利用することを思いつきました。
その発想が、今回紹介するバナナ甘酒を作るきっかけとなりました。
酒粕を使った自家製バナナ甘酒レシピ

食べかけの写真で申し訳ございませんが、こちらが完成したバナナ甘酒になります。
見た目は少し色が悪いですが、驚くほど美味しいのでかなりおすすめです。
材料(それぞれの量は適当で大丈夫です)
まずはバナナ甘酒に必要な材料を紹介いたします。
- 酒粕
- バナナ(安くなった熟したバナナで十分です)
- 豆乳(我が家は無調整豆乳を使ってます)
作り方
作り方はかなり簡単です。
材料の各使用量も目分量でも、大体美味しく出来ますので心配はいりません。
1 まずはバナナを炒めます。
バナナは熱を通すことでオリゴ糖が生成されるようで、これが腸内細菌の餌になります。
2 ある程度バナナがほぐれて火が通れば、ミキサーに投入です。
バナナをミキサーに投入する際、だいたいの量の酒粕も投入します。
酒粕の量で酒粕風味が変わりますが、ただのバナナジュースでも美味しいので、量はお好みで問題ありません。
3 ミキサーをスムーズに回転させるため、豆乳を投入する。
ミキサーがスムーズに回るように豆乳を投入します。
ミキサーをかけて良く混ざれば、完成です。
4 (参考)飲み方のワンポイント
ミキサーをかけた後の状態のままでも十分美味しいです。
しかし、結構固体なので、ドリンクとして飲むためには、同量程度の豆乳にバナナ豆乳を入れてかき混ぜると、液体に戻りますので、とても飲みやすくなります。
もう声が出るほどうまいですので、ぜひ試してみてください。
(参考)酒粕の市場価格
良い日本酒の酒粕はネームバリューもあり、500㌘380円などで売られていることがよくあります。
確かにこう言う酒粕も美味しいのですが、栄養価は大した変わらないので私は出来るだけ安い酒粕を探して使っています。
私が知る酒粕の最安値は、業務用スーパーで冬になったら売られる400㌘158円(税抜)です。
今回、私が使った酒粕は300㌘185円(税抜)でした。
だいたい100㌘50円~70円だと安いほうだと思います。
※2021年時点の価格であり、2024年11月現在では酒粕の価格は大きく変わっていますのでご注意ください。

