Last Updated on 5月 26, 2026 by cometeJP_gk

- 今般の物価高で、生活費を何とか節約したい人が多い時代かと思います。
- 毎月の生活費を見直すためにまず手をつけやすいのがスマホ代です。
- 食費や日用品を毎月細かく削るより、固定費を一度見直したほうがラクですし、節約効果も積み上がりやすいです。
- そんな中で、私自身が使っていて「乗り換え候補としてかなりおすすめ」と感じているのが楽天モバイルです。
- 料金のわかりやすさ、無料通話、キャンペーン、ポイント還元まで含めると、家計改善をしたい人にはかなり相性がいいです。
- 今回は、楽天モバイルの良さなどをご紹介します。
目次
楽天モバイルはこんな人に向いています

楽天モバイルは、「スマホ代をできるだけシンプルに安くしたい人」「通話料まで含めて節約したい人」「楽天市場や楽天カードを使っていて楽天経済圏との相性を重視したい人」に向いています。
特に、毎月の通信量にムラがある人でも、使った分に応じて料金が上がる仕組みなので、無駄を感じにくいのが魅力です。
楽天モバイルをおすすめしたい理由
月額がわかりやすく安いこと
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超で無制限3,278円(税込)という、とてもシンプルな料金体系です。
さらに「最強家族割」を使うと各段階で110円引きになり、3GBまでは968円、20GBまでは2,068円、無制限でも3,168円になります。
使わない月は勝手に安くなり、たくさん使う月も青天井になりにくいので、固定費管理がしやすいのが強みです。
主回線3キャリアに比べてかなり安い
以下は、公式情報ベースで見た月額の目安です。
| 利用量の目安 | 楽天モバイル | ドコモ | au | ソフトバンク |
|---|---|---|---|---|
| 1GB前後 | 1,078円 | 4GBで2,750円 | 1GBまで2,398円 | 1GBまで3,278円 |
| 3GB前後 | 1,078円 | 4GBで2,750円 | 3GBまで4,048円 | 3GBまで5,478円 |
| 10GB前後 | 20GBまで2,178円 | 10GBで3,850円 | 5GBまで5,698円 | 近い主力小容量プランなし |
| 無制限 | 3,278円 | 8,448円 | 5,258円 | 7,425円 |
楽天モバイルは、少容量でも大容量でも価格の見通しが立てやすく、特に無制限3,278円はかなりお得です。
ドコモの「ポイ活20」のようにポイント還元込みで実質負担が近づくプランもありますが、純粋な請求額のわかりやすさでは楽天モバイルのほうが優秀です。
なお、auの掲載額は割引適用後、ソフトバンク小容量はSoftBank 光・Air加入時の金額が含まれるため、条件差はあります。
通話が多い人ほど、Rakuten Linkの無料通話は大きい
楽天モバイルが節約向きだと言われる理由は、月額だけではありません。
Rakuten Linkを使えば、国内通話が無料でかけ放題です。
相手が楽天モバイルユーザーでなくても、携帯・固定電話への国内通話が無料になるのはかなり大きいです。
家族への電話、店舗予約、病院や学校への連絡など、意外と通話料は積み上がるので、ここが丸ごと削れるのは強いです。
しかも、紹介キャンペーンなどでもRakuten Linkの利用が条件に入ることが多く、楽天モバイルの仕組みの中核にあるアプリだとわかります。
通話を使う人にとっては、料金プランの安さに加えて、通話コストも抑えやすいのが楽天モバイルの魅力です。
乗り換えキャンペーンが手厚いので、始めるハードルが低い
楽天モバイルは、乗り換え時のキャンペーンが比較的手厚いのも魅力です。
公式の紹介キャンペーンでは、紹介された側が条件を満たすと、MNPで最大13,000ポイント、新規でも10,000ポイント級の特典が用意される時期があり、紹介する側にも特典があります。
条件は時期で変わるので最新確認は必要ですが、「どうせ乗り換えるなら、キャンペーンが大きい時に入ったほうがいい」というのは間違いありません。
今のキャンペーン内容を確認する
→楽天モバイル公式サイトへ
端末も安く手に入れやすい
スマホの通信費だけでなく、本体代まで考えると価格差が広がります。
楽天モバイル公式のiPhone価格比較では、iPhone 16、16 Plus、16 Pro、16 Pro Maxの主要モデルで楽天モバイルが最安と案内されています。
たとえば、iPhone 16(128GB)は楽天モバイル112,800円、iPhone 16 Plus(128GB)は158,800円、iPhone 16 Pro(128GB)は181,800円、iPhone 16 Pro Max(256GB)は224,800円です。
機種変更や乗り換えで本体も一緒に見直したい人には、かなり魅力があります。
つまり楽天モバイルは、「月額が安い」だけではなく、入口の端末費用まで下げやすいのが強いです。
通信費と端末代をセットで考えると、家計全体の固定費圧縮につながりやすいです。
楽天経済圏との相性はかなりいい
楽天市場を使う人にとっては、楽天モバイルのメリットは月額料金だけではありません。
公式案内では、楽天モバイル契約者はSPUで楽天市場のポイントが+4倍になるとされています。
もともと楽天カードや楽天銀行、楽天証券などを使っている人なら、モバイルを楽天にまとめることで、日常の買い物でもポイント面の恩恵を受けやすくなります。
毎月のスマホ代を下げつつ、楽天市場の買い物でポイントが貯まりやすくなるなら、節約の感覚としてはかなり大きいです。
単純な「月額の安さ」だけではなく、家計全体で見たお得さが出しやすいのが楽天モバイルのいいところです。
楽天モバイルの懸念点について
電波は昔より改善傾向。しかも衛星通信にも前向き
楽天モバイルは「電波が不安」と言われることがありますが、公式でも5G・4G LTEの展開に加えて、屋内対策の「Rakuten Casa」やエリア拡大を継続しています。
少なくとも「昔のイメージのまま止まっているサービス」ではなく、改善を進めているフェーズだと見ていいです。
ここでひとつ正確に言うと、現時点の公式発表では、楽天モバイルが進めている衛星通信はStarlinkではなく、AST SpaceMobileとの取り組みです。
楽天モバイルはAST SpaceMobileと連携し、2026年第4四半期に市販スマホと低軌道衛星の直接通信サービス開始を目指すと発表しています。
山間部や離島、災害時の通信確保まで見据えているので、「今だけでなく、将来のつながりやすさにも投資している会社」として期待できます。
悪い口コミ
楽天モバイル、とくにRakuten Linkについては、App Storeレビューでも「通話がつながりにくい」「音声が途切れる」「電話帳の不具合」「頻繁な再ログインが面倒」といった不満が見られます。
つまり、通信品質やアプリ品質に完璧さを求める人には、気になる場面があるのは事実です。
また、楽天モバイル公式でも、無料通話はRakuten Link利用が前提であり、利用方法によっては通常通話料金が発生する点など、注意事項が明記されています。
便利な一方で、「とりあえず何も考えずに使えば全部無料」というわけではないので、最初に仕組みを理解しておくのは大事です。
それでも楽天モバイルをおすすめできる理由
悪い口コミがゼロではないのに、それでも楽天モバイルをおすすめしたい理由はシンプルです。
多少の弱点を差し引いても、料金メリットが大きいからです。
3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限でも3,278円。
このわかりやすさに、無料通話、乗り換えキャンペーン、端末価格、楽天ポイントの上乗せまで付いてくると、総合的なコスパはかなり高いです。
特に、「毎月のスマホ代を下げたい」「固定費を少しでも軽くしたい」「楽天経済圏を使っている」という人なら、楽天モバイルはかなり有力な選択肢です。
万人向けに完璧とは言いませんが、節約重視の人にとっては、デメリット以上にメリットが勝ちやすいサービスだと思います。
最後に
節約というと、毎日の我慢をイメージする人も多いですが、本当に効くのは固定費の見直しです。
スマホ代は一度見直せば、その効果が毎月続きます。
楽天モバイルは、料金の安さだけでなく、無料通話、キャンペーン、端末価格、ポイント還元まで含めて、生活費をじわじわ楽にしてくれる選択肢です。
今のスマホ代が高いと感じているなら、一度チェックしてみる価値は十分あります。
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