Last Updated on 5月 31, 2026 by cometeJP_gk

- 「自転車の鍵をなくした…」、しかもリング状の後輪ロックがかかったまま。
- 実は私は、ここ何十年も自転車の鍵をなくしたことがありませんでした。
- 普段から、チャック付きポケットに入れる、カバンの定位置に入れるなど、落とさないよう気をつけていました。
- しかしある日、通勤帰りに駐輪場へ向かうと、鍵がどこにも見当たらない。
- しかも自転車は施錠済み。結局その日は、泣く泣く地下鉄で帰宅しました。
- この記事では、実際に私がカギを外すために経験した、「交番への相談」、「自転車屋への相談」、「自分でカギを壊すための工具選び」、「自力で鍵を外すチャレンジ」をリアルな体験談ベースでまとめます。
- 同じ状況で困っている人の参考になれば幸いです
目次
自転車のカギを掛けたまま鍵をなくしてしまった時の対応方法

自転車の鍵をかけたまま、鍵をなくしてしまった時の対応方法は、ネットで調べる限り以下のようなことが考えられます。
- 交番へ相談し、無料で鍵を壊してもらう。
- 自転車屋に相談し、有料だがカギを壊してもらう。
- 鍵のトラブルを解決してくれる業者へ相談し、有料で鍵を壊してもらうか、ピッキング等で会場しれもらう。
- 合鍵を作製し、鍵を開ける。
- 自分で工具を購入し、自身で破壊する。
交番以外での対応は、有料になりそうですが、あとは鍵を開ける緊急性でも選択する対応方法が異なることになるかと思います。
私は今回、交番への相談、自転車屋さんへの相談、工具の購入の検討、自身での破壊の検討を行いました。
自転車のリング鍵をなくした時に最初にやるべきこと
まず最初におすすめしたいのは、交番への相談です。
ネットではよく、「交番へ行けば鍵を壊してくれる」と書かれています。
私も一番安く鍵を開放できる方法かと思い、自転車がある近くの交番へ相談しました。
しかし結果としては、「カギを壊すような対応はやっていません。」とかなりあっさり断られました。
交番ではなく、警察署であれば対応してくれるのかもしれませんが、警察署は地域ごとにたくさんあるわけではないため、交番で鍵を壊すような対応をしていないのであれば、なかなか対応案としては、有力的な方法ではないかもしれません。
ただし、完全に無駄だったわけではありません。
警察では、
- 鍵の落とし物届
- 遺失物情報
をオンラインで親切に照会してくれます。
つまり、「誰かが拾って届けてくれている可能性」を確認することができるのです。
そのため、まずは交番へ相談する価値は十分あるかなと思いました。
次におすすめなのが自転車屋への相談
次に試したのが、自転車屋への相談です。
ネットでは、「自転車屋に相談すれば、1,000円ほどで鍵を壊してくれる」という口コミが多かったため、自転車が駐輪している近くの自転車屋へ相談してみました。
すると意外にもかなり快く対応してくれました。
そして、これは店によるとは思いますが、私が相談したお店では、防犯登録確認もそこまで厳格に求めておらず、お客様を信じて対応してくれる感じでした。
もちろん、
- 本人確認
- 防犯登録との整合性
は必要になる場合があります。
ただ、
- 家族の自転車
- 知人から譲り受けた自転車
- 昔登録したままの自転車
など、防犯登録周りが少し曖昧なケースの場合でも、相談しやすい印象でした。
ちなみに費用は口コミ通りで、税込み約1,100円の対応とのことでした。
自転車屋で鍵を壊してもらう相場としては、1,000円程度というのは、かなり一般的なラインのようです。
自力で鍵を壊す方法への検討
自転車屋さんで1,100円で鍵を外してくれることが分かって一旦、安心しましたが、冷静に考えると、鍵をタダ壊すだけで1,000円とは少し勿体ない気がしてきました。
そこで、「自分で外せないか?」と考え始め、まず工具を探してみることにしました。
100均の工具は少し厳しそう
100円ショップには、100円~300円で
- 小型ニッパー
- 簡易ペンチ
などがあります。
ただ、リング錠の金属部分を壊すには少し非力そうでした。
実際、出来なくはなさそうですが、かなり苦戦すると思います。
ホームセンターの工具は意外と高い
次にホームセンターを探してみました。
すると、
- ボルトクリッパー
- 強力ニッパー
などは2,000円近くするものが多く、購入するのに躊躇しました。
何回も使うものではないので、この価格で購入すべきかどうか。
もし、鍵を外すまでの時間に余裕があるなら、Amazonや楽天などECサイトで1,000円台の工具を買うのがベストかと思います。
特におすすめなのは、
- ボルトクリッパー
です。
今後また使う可能性があるなら、一つ持っておいても損はないと思います。
自転車のリング状を切断する場合は、小さいものでも可能なのでしょうけど、持ち手が300mmほどあるほうが楽ではあるかと思います。
参考にしてみてください。
最終的に自力でリング鍵を外した方法

自転車屋や、ボルトクリッパーなどの工具の購入で自力で鍵を外す方法を検討しましたが、こちらが慎重に鍵を落とさないようにしていたのに、勝手に鍵が無くなったわけで、それでお金をかけて鍵を外すのが馬鹿らしくなってしまい、まずは、今家にある工具を持って、自転車の鍵を外せないかチャレンジすることにしました。
※注意
以下はあくまで自己責任です。
自転車を傷つける可能性や、周囲から誤解されるリスクもあるため、推奨する方法ではありません。
私が実際に使った工具は、
- ドライバー
- プライヤー
のみです。
手順1:まず鍵本体を自転車から外す
リング錠は、自転車にネジ止めされているため、まずドライバーで本体を外します。
これで作業しやすくなります。
手順2:施錠部分を力技で曲げる
次に、プライヤーで施錠部分の金属部分(鍵として動作する部分)を少しずつ曲げていきます。
かなり力は必要ですが、繰り返すことでロック部分がどんどん変形していきます。
なかなか手ごわいですが、結果的に、「鍵が開いた状態」のようになり、そのまま取り外すことができました。
思った以上に原始的な方法で、なんとかピンチを脱出出来ました。
YouTubeでも自分の手で同じように試している人がいましたが、実際に可能でした。
おすすめは「自転車屋への相談」か「工具購入」
一番安全なのは自転車屋への相談
今回の経験から感じた結論としては、費用は約1,000円かかりますが、
- 安全
- 短時間
- 確実
です。
特に通勤・通学ですぐ必要な人にはおすすめです。
節約したいならECサイトで工具購入
逆に、
- 時間に余裕がある
- DIY好き
- 今後も使う可能性がある
なら、ECサイトで工具購入して、自分で鍵を外してしまうというのはかなりアリかと思います。
特にボルトクリッパーは一本あると便利です。
鍵業者を呼ぶか、合鍵を作る方法もあるが費用は高め
もちろん、
- 出張鍵業者
- ロードサービス系
- 合鍵業者
へ依頼する方法もあります。
ただ、自転車のリング錠だと、
- 出張費
- 作業費
込みで数千円〜1万円近くなるケースもあります。
合鍵を作る場合だと、価格は抑えられますが、時間はある程度かかってしまうかと思います。
そのため、個人的にはそこまでおすすめではありませんが、今後もそのカギを使い続けたい方にはおすすめです。
まとめ
「絶対なくさない」
そう思っていても、鍵紛失は本当に突然起きます。
今回実際に経験して感じたおすすめ順は、
1位:自転車屋(安全・早い)
2位:工具をECで購入して自力対応
3位:無理やり頑張る
4位:鍵業者
です。
もし今まさに困っている人は、
- まず交番へ相談
- 次に自転車屋
- 時間があるなら工具購入
の順で検討するのが良いと思います。
そして、自転車の鍵はスペアキー作成も本当に大事。
今回の件で痛感しました…。
