Last Updated on 6月 15, 2026 by cometeJP_gk

- 今はもうキャッシュレス決済を行っていない人は、かなり損している時代となってきています。
- しかし、クレジットカードやQR決済など色々ありすぎて、何を使ったらいいか分からないですよね。
- 私は、クレジットカードは、3~4枚ほど、QRコード決済はpaypay、楽天PAYくらいをうまく使い分けて、年間で数万円ほどのポイントが戻ってきている状況です。
- この記事では、私も使っている楽天カードのメリットなどについてご紹介します。
※本記事はPRを含みます
目次
楽天市場をたまに使う人ほど楽天カードを持つべき理由|ポイント初心者でも得しやすい1枚

クレジットカードは本当に種類が多くて、どれを選べばいいのかわからなくなります。
高還元カード、旅行向けカード、ステータス系カード、特定のコンビニや携帯会社に強いカードなど、それぞれ魅力はあります。
その中で、「結局どれがいちばん使いやすいの?」 と聞かれたとき、おすすめとして楽天カードを紹介しています。
理由はシンプルで、難しいことを考えなくても得しやすいからです。
楽天カードは、年会費が永年無料で、基本還元率は100円につき1ポイントの1%還元。
この還元率は、国内トップレベルであり、私が知る限り3種類くらいしか、この高還元率のクレジットカードはないはずです。
さらに楽天カードの良いところは、楽天市場では、通常ポイントに加えて楽天カード特典分が上乗せされ、合計3倍でポイントが貯まります。
「楽天経済圏にどっぷりの人だけが得するカード」と思われがちですが、実はそうでもありません。
楽天市場をちょくちょく使う人、ポイントに詳しくない人、初めてクレジットカードを作る人ほど、楽天カードのわかりやすさは大きなメリットになります。
しかも、楽天カードは、カード発行枚数3,108万枚(2024年6月末)、ショッピング取扱高21.1兆円(2023年度)、さらにクレジットカードショッピング取扱高国内No.1(自社発行ベース)と圧倒的な国内シェアをもっています。
ここまで広く使われているのは、やはり“万人向けの強さ”があるからだと思います。

楽天カードの強みは「楽天ヘビーユーザー専用」ではなく「中途半端な人にも強い」こと
楽天カードの話になると、よく「楽天経済圏に完全に入っていないと意味がないのでは?」と思う人がいます。
でも、実際は逆です。
楽天市場を毎日使う人でなくても、たまに買い物するだけで相性がいいのが楽天カードの強みです。
なぜなら、楽天カードはスタート地点のハードルが低いからです。
- 年会費永年無料
- 基本1%還元
- 楽天市場でポイントアップ
- 貯まったポイントは1ポイント=1円相当で使いやすい
つまり、楽天モバイルも楽天証券も使っていなくても、「年会費無料で持てる」、「街でも1%」、「楽天市場ではさらに相性がいい」、この時点で、かなり使いやすいです。
楽天経済圏を本格的に攻略する人にとっての入口でもありますが、それ以上に、“まだそこまで詳しくない人の最初の一歩”に向いているカードだと思います。
楽天カードが初心者に向いている理由
1. とにかくわかりやすい
クレジットカードの中には、還元条件が複雑だったり、特定の店だけ極端に強かったりするものがあります。
その点、楽天カードは基本がシンプルです。100円で1ポイント。
このわかりやすさはかなり大きいです。
ポイントが苦手な人ほど、「気づいたら貯まっていた」がいちばん続きます。楽天カードは、まさにそのタイプです。
2. 楽天市場との相性がいい
楽天市場で買い物をまったくしない人なら別ですが、たまにでも使うなら楽天カードはかなり自然にハマります。
楽天市場利用時は、通常の還元に加えて楽天カード特典分が加わり、合計3倍になります。
日用品、ふるさと納税、家電、食品、消耗品など、楽天市場で買うものが少しでもある人なら、カードを合わせるだけで効率が変わります。
3. ポイントの出口がわかりやすい
楽天ポイントは、楽天のサービス内だけでなく、街の加盟店で使えたり、月々のカード請求の支払いに充てたりできます。
これが意外と重要で、ポイントを「貯めるだけ」で終わりにくいんです。
4. 年会費無料だから“失敗コスト”が低い
年会費有料カードは、元を取ろうとすると使い方に縛られがちです。
楽天カードは年会費無料なので、「とりあえず1枚持って試す」がしやすいです。
楽天カードは口コミでも「ポイントの貯まりやすさ」が強い
第三者サイトでも、楽天カードの評価はかなりわかりやすいです。
価格.comでは、楽天カードについて「ポイントの貯まりやすさ」、「楽天市場との相性の良さ」が強く評価されています。
同ページでは、メリットとして、
- 年会費無料
- 高いポイント還元率
- 楽天市場での高い相性
- ポイントの使い道の広さ
- タッチ決済やEdyなど決済手段の多さ
が挙げられています。
要するに、利用者が感じている魅力もやはり「とにかくポイントが貯まりやすくて使いやすい」。
ここに集約されている印象です。
楽天カードの弱点も知っておきたい
ここまで褒めてきましたが、楽天カードにも弱点はあります。
ここを正直に書いておいたほうが、むしろ判断しやすいと思います。
価格.comで見られる不満としては、
- 広告が多い
- WebサイトやUIが見づらいと感じる人がいる
- サポート対応に不満の声がある
- セキュリティ対応に厳しい意見がある
- 公共料金など一部支払いでは還元率が低い場合がある
といった点があります。
つまり、楽天カードは、“完璧なカード”ではないです。
ただ、その弱点を差し引いても、年会費無料・1%還元・楽天市場との相性の良さで選ばれ続けているのは、やはり総合力が高いからだと思います。
【注意】還元率が低い場合
支払いをするお店やサービスの内容(特に固定費など)によっては、還元率が下がったり、ポイントが全くつかなかったりする例外がいくつかあります。主な例外は以下の通りです。
1. 還元率が下がってしまうもの(0.2%〜0.5%)
毎月の固定費や公的な支払いなどは、1%ではなく低い還元率に設定されています。
0.5%還元(200円につき1ポイント)になるもの
- 携帯電話・通信料金(ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルなど。※ただし楽天モバイルの支払いは1%還元のままです)
- 保険料(生命保険、損害保険など)
0.2%還元(500円につき1ポイント)になるもの
- 公共料金(電気、ガス、水道料金)
- 税金・公金(自動車税、固定資産税、住民税、国民年金保険料など)
- NHK放送受信料
2. ポイントが一切つかないもの(対象外)
楽天カードで決済をしても、カード利用によるポイント(1%など)が全く進呈されない支払いもあります。
電子マネー・決済サービスへのチャージ
- モバイルSuica、nanaco、WAON、au PAYなどへの一部チャージ
- 楽天キャッシュへのチャージ(※カード利用としてのポイントはつきませんが、楽天ペイアプリ等のチャージ特典などで別途ポイントがつく仕組みになっています)
各種手数料・会費
- カードの年会費、楽天ETCカードの年会費
- キャッシングの利用分、リボ払いなどの各種手数料
「楽天経済圏に入るほどではない人」にこそ刺さる理由
ここはかなり大事なポイントです。
楽天カードを本当におすすめしたいのは、楽天経済圏をフル活用している上級者よりも、まだそこまでではない人です。
たとえば、
- 楽天市場を月1〜2回くらい使う
- ふるさと納税やセールの時だけ楽天を使う
- ポイントを意識したことはあるけど、本格的にはやっていない
- クレジットカードを1枚にまとめたい
- できれば損したくないけど、複雑なのは苦手
こういう人は、楽天カードとの相性がいいです。
楽天経済圏を本気でやる人は、楽天銀行や楽天証券、楽天モバイルなどまで組み合わせていきますが、初心者がいきなりそこまでやる必要はありません。
まずは楽天カードを作って、楽天市場と日常決済に使う。
それだけでも十分始めやすいです。
新規入会特典も、最初の後押しとしては大きい
楽天カードは、公式キャンペーンページで新規入会特典2,000ポイント、さらにカード3回利用で3,000ポイント、合計5,000ポイント進呈と案内されています。
こういう入会特典は、結局どのカードにもあります。
でも楽天カードの場合、もらったポイントの使い道が比較的イメージしやすいのがいいところです。
- 楽天市場の買い物に使う
- 街の加盟店で使う
- 日常の支払いに回す
ポイント初心者でも「もらったけど使い道がなくて失効した」という流れになりにくいのは、楽天ポイントの強みだと思います。

ETCカードや付帯保険も“標準装備としては悪くない”
楽天カードは、ETCカードや家族カードにも対応しています。
ETCカードは、楽天会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員なら無料、それ以外は年会費550円(税込)です。
また、海外旅行傷害保険(最高2,000万円・適用条件あり)、カード盗難保険も付帯しています。
これを「旅行カードとして最強」とまでは言いませんが、年会費無料カードとして見れば十分使いやすい水準です。
楽天プレミアムカードはどんな人向きか
もし楽天カードの上位版まで視野に入れるなら、楽天プレミアムカードも候補になります。
こちらは年会費11,000円(税込)で、通常の楽天カードより旅行・空港ラウンジ系の特典が強いカードです。
主な特徴は、
- プライオリティ・パスの無料発行
- 世界1,400カ所以上の空港ラウンジ利用対象
- 年間5回までラウンジ無料
- 誕生月に楽天市場・楽天ブックスで**+1倍**
- 国内外の旅行保険や動産総合保険
という内容です。
つまり、楽天プレミアムカードは、「年会費無料で気軽に得したい人」向けではなく、旅行頻度が高い人や楽天サービスをしっかり使う人向けです。
最初の1枚としては通常の楽天カードのほうがわかりやすく、プレミアムは“使い倒せる人向け”と考えたほうが納得しやすいです。
楽天カードが向いている人
楽天カードは、特にこんな人に向いています。
- 楽天市場をたまにでも使う人
- ポイントの仕組みが難しいのは苦手な人
- 年会費無料で使いやすいカードを探している人
- はじめてクレジットカードを作る人
- メインカードをシンプルに1枚へ寄せたい人
- 楽天経済圏をこれから少しずつ試したい人
逆に、
- サポート品質を最優先したい
- 広告表示やUIの細かい使い勝手にかなり敏感
- 公共料金や税金の支払いまで含めて最高効率を追求したい
という人は、比較検討の余地はあります。
とはいえ、「まず大きく外しにくい1枚」として見たときの楽天カードの強さはかなり安定しています。
楽天カードは年会費無料結論|楽天市場を使うなら、楽天カードは“持っておいて損しにくい”
クレジットカード選びでいちばん大事なのは、理論上の最大還元率より、自分が無理なく使い続けられるかだと思います。
楽天カードは、
- 年会費永年無料
- 基本1%還元
- 楽天市場でポイントアップ
- ポイントの使い道が広い
- 会員数・取扱高ともに大きな実績がある
という意味で、かなりバランスがいいカードです。
楽天経済圏に完全に入り込んでいない人でも、
「楽天市場を少し使う」
「ポイントをわかりやすく貯めたい」
「最初の1枚で失敗したくない」
このどれかに当てはまるなら、楽天カードは十分有力候補になります。
新規入会と条件達成で5,000ポイントの特典もあるので、始めるきっかけとしても悪くありません。

