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札幌市内でミシンを修理はするなら(有)杉村商事がおすすめ

Last Updated on 3月 23, 2026 by cometeJP_gk

平凡サラリーマン
平凡サラリーマン
  • 妻は札幌市内で子供用のエプロンなどをハンドメイドで製作しており、Singer(シンガー)の職業用ミシン188professionalを利用しています。
  • このミシンを20年以上使用して、自分の好きな商品を製作・販売していましたが、急にはずみ車(プーリー)が回らなくなる故障が起きてしまいました。
  • さすがに自分で修理が難しいため、札幌市内の「北日本ミシン販売㈱」、「いえつねミシン商会」、「(有)杉村商事」に問い合わせを行い、修理代金の相場を確認のうえ、修理料金が一番安価でさらにシンガーミシンの代理店である「(有)杉村商事」に修理を出すことにしました。
  • 今回は、シンガーミシンの故障とその原因、さらに修理代金の相場についてご紹介します。

〇妻が経営する「Comete JP」の子供用エプロンなどの商品について

シンガーの職業用ミシン188Professionalのはずみ車(プーリー)が回らなくなった故障について

シンガーミシン

故障内容

はずみ車が回らなくなる

20年以上故障なく使っていたシンガーミシンですが、最近、少しはずみ車が固いときがあったものの、特段故障を感じることはありませんでした。

しかし突然、ミシンを動かしている際に、ガキンとはずみ車が回らなくなり、手動で回すこともできなくなってしまいました。

内釜と外釜が一緒に動く

故障箇所

ネットで調べていると、はずみ車が回らなくなる故障がかなり散見されますが、その原因は様々です。

我が家のミシンの場合、固定されている内釜と、本来はずみ車の回転に合わせて動く外釜が全く同じ動きをしており、固定されている内釜の可動範囲でしか、はずみ車が動かなくなってしまっている状況でした。

修理方法

内釜と外釜が一緒に動いてしまっている故障の多くは、釜の中に針や糸くずが絡んでしまっていることが原因だそうです。

この場合、釜までの軸などをすべて分解する必要があり、それなりの修理費用がかかることになります。

全分解となると、素人では難しく、ミシンの修理が出来る業者に依頼する必要があるかと思います。

内釜と外釜を取り外す修理費用の相場

今回、見積もり依頼をしたお店は、「北日本ミシン販売㈱」、「いえつねミシン商会」、「(有)杉村商事」の3社になります。

コパイロットに相談したところ、シンガーミシンの代理店となっている「(有)杉村商事」と、安価で技術力に定評のある「北日本ミシン販売㈱」の2社の情報が出てきたため、まずは安価な北日本ミシン販売㈱に相談してみました。

北日本ミシン販売㈱

特徴

北日本ミシン販売㈱は、札幌市中央区にあるミシン専門店です。

かつてはシンガーミシンの専門店としても営業していた時期があり、40年以上の歴史のあるお店となります。

全メーカーのミシン修理に対応しており、古いミシンの修理も承っております。

学校のミシン修理なども頼まれることがあるようで、技術力には定評があります。

現在は息子さんがメインで運営しているようですが、とても親切に対応してくれて、アフターフォローもしっかりしているという口コミが多いです。

基礎情報

  • 会社名:北日本ミシン販売株式会社
  • 住所:札幌市中央区南1条西9丁目1-8
  • 電話番号:011-251-1218
  • 営業時間:10:00〜18:00
  • 定休日:火曜日(不定休あり)
  • 駐車場:店舗前に1台分あり

見積もり

今回、まずメールで問い合わせを行いましたが、とても丁寧にアドバイス等の返答があり、さらに「実物を見ないとどのような故障か分からないため見積もりは出せない。」ということでしたので、持ち込みで見てもらっています。

とても親切にミシンの故障状況を説明してもらい、仕組みを理解したうえで、修理内容についても納得できるものでした。

上段に記載の今回のミシンの故障内容や修理方法は、北日本ミシン販売㈱で説明を受けた内容になります。

なお、北日本ミシン販売㈱では、分解が必要となる修理は、一律、税抜18,000円程度ということでした。

これで分解時にさらに部品の交換が必要となれば、追加で費用がかかることになります。

(有)杉村商事

特徴

杉村商事

ミシン修理の「杉村商事」は、札幌市白石区で創業昭和40年(1965年)から続く老舗ミシン専門店です。

家庭用から工業用まで全メーカー対応・部品在庫が非常に豊富な札幌トップクラスの技術店になります。

また、シンガーの公式ホームページでも販売店等として紹介されており、古いミシンや部品供給が終わった機種にも強いのが特徴です。

「小ネジ1本から」部品が揃うほど在庫が豊富であり、工業用ミシン、縫製設備、裁断機、検針機、プレス機など縫製工場レベルの設備も取り扱いも可能となっています。

お母さんが電話等などを受付をしており、とても元気で優しく対応してくれます。

実際に作業するのは社長さん(おそらく息子)なのですが、かなりの知識をお持ちで、今回修理に出した時も色々と故障の対応方法や、メンテンナンス方法など丁寧に教えてくれました。

基礎情報

  • 会社名:有限会社 杉村商事
  • 住所:札幌市白石区平和通6丁目北1-4
  • 電話:011-862-5511 / 0120-355-117
  • 営業時間:9:00〜18:00(iタウンページは9:00〜19:00)
  • 定休日:年中無休(シンガー公式情報)
  • 支払方法:現金が基本
  • 駐車場:1台あり

見積もり

北日本ミシン販売㈱で見積もりをいただいた後、相場が分からなかったため、シンガーミシンの代理店である(有)杉村商事へも電話で問い合わせをしてみたところです。

結果として、釜を外して、中の清掃や各部の確認だけであれば工賃のみとなり、税抜15,000円とのことでした。

ただこれに釜交換などが必要となると30,000円超えてくることになるとのことでした。

いえつねミシン商会

特徴

いえつねミシン商会は、チェーン店なのか数店舗、市内にあるかもしれません。

いえつねミシン商会は、家の近くの新琴似あたりにあるミシン屋であり、口コミも悪くなかったため、修理の相場を聞くために、電話で問い合わせをしたお店になります。

見積もり

電話で故障内容とその修理費用を問い合わせしましたが、他の2社と異なり、少々内容にピンときてないようでして、「見積もりは実物を見ないと出せない、また、修理を依頼することが前提で、もし修理をしない結果となった場合は、手数料として3,300円を貰うこととなっています。」と、かなり強気で、親切さを全く感じませんでした。

持ち込みが必要な点までは分かりますが、わざわざ持ち込んで、見てもらったうえでこちらが納得いかなくても、修理を断れば3,300円取られるというのは、かなり横柄なお店だなと思いました。

そにため、すぐに「それならいいです。」とお断りして、切電しました。

市内には色々と親切で技術力のあるミシン屋さんがありますので、家が近いからと言って、こういうお店を利用しようとするのは、気を付けたほうが良いかもしれませんね。

今回の修理は(有)杉村商事へ依頼

北日本ミシン販売㈱さんにもかなり親切にしてもらったのですが、今回は工賃が3,000円ほど安い(有)杉村商事さんに修理を依頼することにしました。

以下に修理内容などについて説明いたします。

修理内容

修理内容
  • 釜分解清掃(糸除去、注油)
  • 針盤の傷の研磨・修正
  • 釜の傷の研磨・修正
  • 針・釜のタイミング再調整
  • モーターベルトテンション再調整
  • 縫い試験
  • 各種注油・グリス塗布

メンテナンス方法など

今回、このシンガーミシンを購入してから初めて分解清掃、各種調整をしてもらったところです。

一度分解してもらうと、色々と調整してくれたり、注油してくれるのがとてもありがたいところです。

今回杉村商事さんに依頼して、教えてもらったことは以下のことです。

勉強になることもあり、杉村商事さんに修理を出してよかったなと感謝しているところです。

メンテナンスなどの方法について、参考にできるところがありましたら、参考にしてみてください。

  • 針は、厚めの生地を縫う場合は、基本14番を使用すべきであり(妻は常に14番を使用して、裁縫していましたので、問題なし。)、生地を重ねて縫う時の針送りの動きで針の番手をさらに大きいものするか判断したほうが良い。
  • 各所の注油はこまめに行うこと。
  • とくに釜の中の注油は、毎回使用するたびにするべきで、各所の穴に注油しても釜の内部には注油されないため、内釜と外釜の隙間に直接注油するか、外釜の端の隙間に注油するようにしてほしい。(今まで釜への注油はしたことがなく、よく今まで、固着せずに使用し続けられたなと驚いています。)注油されていると、糸抜けが良くなり、釜の中に糸くずが溜まることは無いようです。
  • 今回のように内釜と外釜が噛んでしまい、一緒に動くような故障の場合、注油して少し時間を空けてからはずみ車を回すと、糸が抜けてくることがあるとのこと。
  • 針の刺さりが悪くなると、早めに針を交換しほうが良い。針が折れて釜に入ってしまうと、毎回分解費用がかかってしまうため。
  • シンガーミシンは、他のミシンメーカーと異なり、汎用品が使えない部品が多く、釜なども故障すると部品代が高い傾向がある。

まとめ

おすすめの修理先

市内でミシン修理店は色々あるかと思います。

どのお店にも特徴がありますが、やはり技術力が高いミシン屋さんは、「北日本ミシン販売㈱」と「(有)杉村商事」ではないかと思います。

ミシンが故障した場合は、どちらに出しても、おそらくきちんと納得のいく形で修理していただき、アフターフォローの面も安心かと思います。

工賃的には、「(有)杉村商事」のほうが安い場合があるかもしれませんが、修理内容によりますので、2社に問い合わせしてみるのがよいかもしれません。

だいたいどちらも分解整備であれば、2~3日で実施してくれるようで、スピード的には変わりなさそうです。

なお、杉村商事さんにミシンを取りに行った際に、駆け込みで普通の主婦がミシンの修理の依頼に来ていましたので、知る人ぞ知るお店なのかと思います。

はずみ車が回らなくなる故障

多くの場合、釜の中に何かが挟まってしまったことが原因であることが、今回の我が家のミシンの故障で分かりました。

我が家のミシンの場合、全くはずみ車が回らなくなったため、釜が破損している心配がありましたが、あの頑丈なほど動かない内釜と外釜の状況でも、ただの糸くずが挟まっていたという原因でした。

そのため、日々のメンテナンスが重要ということと、今回のような故障の場合は、修理費用が工賃のみで済む可能性が高いということが分かりました。

釜のメンテンナンス方法

内釜と外釜が固着する故障を防ぐためには、毎回、内釜と外釜の隙間に直接注油する必要があることを知りました。

固着気味になるたびに、分解修理を出していると、赤字になってしまうため、小まめに注油しながら使い続けるということが大事なんだと思います。

なお、もし固着してしまった際は、注油し、少し時間を空けてから、はずみ車を回してみると、もしかしたら、糸が抜けてくるかもしれないようですが、それでもだめなら、修理に出すしかなさそうです。

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