Last Updated on 7月 14, 2025 by cometeJP_gk

- 多くの神社では、6月末と12月末に厄払いの神事として茅の輪くぐりが行われています。
- 札幌でも大きな神社(北海道神宮、豊平神社、手稲神社、札幌村神社、新琴似神社など)でその時期になると茅の輪が設置されて、参拝者が厄払いを行うことが出来ます。
- 茅の輪をくぐることで、無病息災、厄難消除、開運厄除などのご利益があるとされておりますので、半年に一回、茅の輪をくぐりに行くことをおすすめします。
- 茅の輪のくぐり方は神社ごとで説明が異なっており、今回は新琴似神社の茅の輪のくぐり方をご紹介します。
目次
新琴似神社について


概要
新琴似神社は、明治20年(1887)5月20日に陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が新琴似の地に入殖したことを機に、中隊本部の東方、浄泉の湧き出る四神相応の浄地を相してその社地と定め、小規模ながら、天照皇大御神・豊受大神・神武天皇の三柱の神を奉斎する神祠が営まれ、開拓の守護神として御鎮斎されたのが創祀とされています。
御祭神
- 天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
- 豊受大神(とようけのおおかみ)
- 神武天皇(じんむてんのう)
住所
〒001-0908 札幌市北区新琴似8条3丁目1番6号
TEL/FAX
011-761-0631/011-761-4250
新琴似神社における夏の大越の茅の輪の設置期間

各神社では、例年、6月25日から7月5日に茅の輪を設置されていることが多いです。
しかし、2023年では各神社で茅の輪の設置が遅く、北海道神宮においては6月24日土曜日に、新琴似神社には6月25日の日曜日に行ってみましたが、まだ設置されておりませんでした。
その後、6月26日に新琴似神社に行ってみましたが、その日もまだ設置されておらず、一粒万倍日と寅の日であった6月28日に確認しに行くと、設置されておりました。
結果として、2023年は6月27日または6月28日頃に設置されたようです。
撤去日については、明確に把握できていませんが、7月に入ると、第1週目の土日以降は撤去されている可能性が高いでしょう。
新琴似神社における茅の輪のくぐり方

基本的な茅の輪のくぐり方には大きな差はないですが、各神社において、細かい茅の輪のくぐり方の解説が違っています。
茅の輪のくぐり方のなかでは、くぐっている間に心で唱える詩があるという話も聞いたことがありますが、新琴似神社は特にそこまでは書かれておらず、くぐり方だけ説明された案内が置かれていました。
新琴似神社の場合は、左回り→右回り→左回りで終わりですが、毎回一回りごとに一礼をすることになります。
ぜひ参考にしてみてください。
烈々布神社の茅の輪のくぐり方については以下の記事をご覧ください。


