Last Updated on 6月 13, 2025 by cometeJP_gk

- 「瑞祥庵」は、YouTubeで紹介されているほど地元では人気の蕎麦屋さんです。
- 今回は、そば湯が濃い特徴がある二八蕎麦の瑞祥庵についてご紹介します。
目次
「瑞祥庵」について
概要
江戸打流本格手打そば『蕎麦 瑞祥庵 ずいしょうあん』は、平成18年3月21日に石狩市花川で開店したました。
瑞祥庵では、色が濃く豊かな風味がひろがる田舎そばと、真白な色が美しく口あたりがいい更科そばの2種類から選ぶことができ、濃いそば湯が飲めることが特徴です。
なお、提供されるそばは、二八蕎麦となります。
住所
北海道石狩市花川東二条3-73
TEL
0133-74-2920
営業時間
月・水~金・土・日
11:00〜19:00 LO19:00
定休日
毎週火曜日
予算
1000円 ~2000円
メニュー


お値段は、少し値上がりしてしまっておりますが、もりそばで700円、温かいかけそばは650円と二八蕎麦にしてはそこそこリーズナブルな気がします。
これ以外にも丼物やデザート、お土産そばなどがあったはずなのですが、写真できちんと撮れておらず、載せられませんでした。
ただ、これらメニューを見渡して心配になることが1つあり、メニューのどこにも二八蕎麦とは書いていないことです。
食べればわかるかなと思い、とりあえずは店員さんに聞かずに注文することにしました。
店内の様子

駐車場は4台停めれるスペースがあるだけでしたが、店内は6人がけの小上がりが3つと、1人がけのカウンター席が4つほど、さらに4人がけのテーブル席が5つほどあり、相当な人が入れる広々とした空間となっておりました。
私達が来店したのは日曜日の11時15分ほどでしたが、そのときからすでに2組のお客さんが来ておりました。
少し空いている感じでしたので、我々は2人で6人がけの小上がりの席に座りましたが、そのあと、あれよあれよと、5名のお客様や6名のお客様が次々と来店してきて、11時半頃には満席でないものの、7割ほどの席が埋まってしまいました。
人気のあるお店なんだと感じました。
注文したもりそば大盛りと冷やしたぬきそば
私は冷やしのもりそば大盛りと、妻が冷やしたぬきの普通を注文しました。
もりそば大盛り

結構しっかりとした量がありました。
冷やしたぬきそば

並盛でもしっかり量がありました。
めんつゆの味
めんつゆは、お手製であることがわかるあっさりとしたやさしい味でしょっぱくもなく、そば湯に合う濃さとして作ったのかなと感じる絶妙な美味しさでした。
麺の歯ごたえと香り
そばはぶちぶちと切れやすく、間違いなく二八蕎麦だと分かる歯ごたえでした。
二八蕎麦ではありますが、蕎麦の香りがそこまで強くはないので、そばの香りが苦手な方でも食べられるのかなと思います。
そば茶の提供

そば茶は、色がお湯のような色をしていますが、きちんと蕎麦の香りがして、そばを食べて、そば湯を飲んで、そば茶で締めるという、そばを堪能できる素晴らしいお店になります。
濃いそば湯


こんなにドロドロとしているそば湯ですが、特にそばや小麦粉の匂いが強いわけではなく、甘みのある味なのです。
そば湯と少しのめんつゆだけで十分に飲み干せます。
そのため、私は提供されるそば湯を残さず飲み干しました。
蕎麦好きには、大変満足なそばランチかと思います。
蕎麦の健康成分ルチンとそば湯の大事さ
そばにはルチンが多く、かつてはビタミンPとよばれていたビタミン類であり、毛細血管の働きを安定、強化させ、脳出血や出血性の病気の予防効果があると言われています。
「ルチン」は水溶性のため、茹でている間にどんどんお湯の中へ溶け出してしまっています。
そのため、そば湯はビタミン類の貴重な補給源でもあるため、そばを食べたら必ずそば湯まで飲まなければそばの本当に良いところを食べ尽くしたとは言えないと考えています。
そんなそば湯をこんなに濃い状態で出してくれる瑞祥庵はとてもおすすめです。
また、帰りに店員さんにこちらのお店のそばは二八蕎麦ですか?と聞いたところ、二八蕎麦ですと答えていただきました。
二八蕎麦を特に宣伝せずに、お客様にだしている瑞祥庵さんはすごいなと思いました。
ぜひ石狩市付近に来たときは、足を運んでみて下さい。

