Last Updated on 6月 7, 2025 by cometeJP_gk

- 札幌で3店舗ある激安海鮮丼屋「丼丸」は、東京の下町で40年間寿司屋を営んできた老舗寿司屋が展開する海鮮丼専門店です。
- そのため、丼丸が提供するワンコイン500円で食べられる海鮮丼は、とても品質が高く、細部までこだわりを持っています。
- 今回は、そんな安くて美味しい丼丸のこだわりや、海鮮丼のクオリティについてご紹介します。
目次
海鮮丼屋「丼丸」について

丼丸は、東京の下町で40年以上寿司屋を営んできた老舗の寿司屋が展開するお持ち帰り専門の海鮮丼屋になります。
現在では全国で370店舗が展開されており、札幌市内には山鼻店、東札幌店、北白石店の3店舗が展開されています。
こだわり
価格へのこだわり
創業1979年、『丼丸』は、東京の下町で40年以上愛されてきた老舗寿司屋が展開するお持ち帰りの海鮮丼専門店です。
老舗の寿司店では、「笹舟」という海鮮丼を1,000円(税別)で提供してきたことから、それと同等の品質とボリュームを実現するため、原価をギリギリまで下げることで、500円(税別)で提供できるシステムを確立したのが、お持ち帰り専門の海鮮丼専門店丼丸なのです。
全種ワンコイン設定で、しかもボリューム満点の丼ものを提供するよう心掛けているお店です。
主原料へのこだわり
主要原材料であるほぼ全ての魚介類は、冷凍・調理済のものとなっています。
日本の厳しい衛生基準に沿って加工されており、生魚や季節の魚介類等は、東京の豊洲市場や千住市場をはじめ、各店舗の店長判断にて、全国の市場からほぼすべての仕入れをしています。
原材料の産地一覧
| 原材料 | 原産地 |
|---|---|
| マグロ | 輸入冷凍マグロ ベトナム加工 |
| サーモン | チリ |
| ウニ | チリ |
| ビン長鮪 | カナダ |
| タイ | 愛知 |
| カンパチ | 愛知 |
| ハマチ | 愛知 |
| ブリ | 愛知 |
| 縁側 | ロシア・アメリカ |
| 〆サバ | 愛知 |
| イクラ | アラスカ・ロシア |
| コハダ | 愛知 |
| カニ味噌 | 韓国 |
| ボタン海老 | アルゼンチン |
| ボイル帆立・冷凍帆立 | 北海道 |
| しらす | 日本 |
| 秋刀魚 | 日本 |
| アジ | 日本 |
| コハダ | 日本 |
| 穴子 | ペルー・中国 |
| 数の子 | オランダ・デンマーク |
| 甘えび | カナダ・北欧 |
| カニ身 | カナダ・北欧 |
| ホッキ貝 | カナダ・北欧 |
| 米 | 山形産・青森産・埼玉産・茨城産 ※検査済 |
| 海苔 | 国産 |
| ワサビ | 国産 |
| 大根ツマ | 国産 |
| ネギ | 国産 |
| オボロ | 国産 |
| 納豆 | 国産 |
| とろろ | 国産 |
| 卵焼き | 埼玉 |
| 錦糸卵 | 鳥取 |
(参考)丼丸で取り扱うマグロスライスについて
ベトナムの提携工場でスライス加工されたマグロは、すべてベトナムの太平洋沖で取れたキハダマグロであり、冷凍されず生のまま工場に運び込まれています。
そのため、船上や陸上で凍結したものでは出せない食感やドリップの少なさを実現できます。
原料が運び込まれてから、まずは身質の状態や色を確認するなど厳選し、魚体の大きさも20~60kgとスライスに適したサイズのもののみ使用しています。
このような選定や加工ができる工場は、マグロに詳しい日本人の技術者がいる工場でしか管理できず、人口9,000万人を有するベトナムであっても、丼丸で取り扱うマグロを提供できるのは1社のみとなっております。
衛生面
丼丸では、魚介類や手指・調理器具などの洗浄に多くの医療機関や大手食品メーカーでも使用されている「業務用強酸性電解水装置」を全店に設置しています。
強酸性電解水装置は、薄い食塩水や塩酸水を電気分解してる次亜塩素酸を含む酸性電解水を生成できます。
酸性電解水は、洗浄や除菌の効果があり、衛生管理の必需品となっており、さらに各店舗では、 電解水生成装置を利用することで、非接触で注出ができるため、より一層衛生的な体制となっています。
今回利用した丼丸東札幌店について
店舗情報
- 店舗名:『日の丸 丼丸』東札幌店 <北海道>
- 郵便番号:〒003-0003
- 住所:北海道札幌市白石区東札幌3条4丁目5-34
- 電話番号:011-799-0823
- 営業時間:(土曜・日曜・祝日)11時~20時(平日)11時~14時、17時~21時
- 定休日:毎週木曜日
- 支払方法:現金のみ
メニュー

店頭にある看板メニューを見るだけでも、どんだけメニューがあるのだと驚かされます。
これらすべてがワンコイン程度というのだからさらに驚きです。

店内に入ると、店頭にあったものと同じようなメニューが掲載されたメニュー表が壁に貼られていました。
やはりこの物価高で、全品500円での提供は難しく、半分ほどのメニューは648円~756円という価格になっていました。
これはもう仕方ないと思います。

店内の壁に貼られている掲示物をよく見ていると、海鮮丼以外にレバニラ定食540円、サバ味噌弁当540円、油淋鶏弁当650円と海産以外の弁当も扱っており、メニューのバリエーションに驚かされました。
店内の様子

店内は、かなりコストを低減するために、少し汚いところもありますので、気になる方はきになってしまうかもしれません。
私は、食べる物が衛生的にきちんとしているのであれば、まったく気にしないタイプであり、丼丸自体のコンセプトでも次亜塩素酸を含む酸性電解水を使用することとしているので、全く問題はないと思っています。
丼丸の海鮮丼を食べてみて
まんぷくどん

今回購入してみた1品目は、標準でシャリが大盛り仕様となっているまんぷくどん648円を注文してみました。
まんぷくどんは、たまご、サーモン、しめ鯖、イカ、まぐろ、とびっこ、ネギトロというバリエーションでした。
こちらは妻が注文しましたが、お安い海鮮丼なので警戒していたものの、かなり美味しくてびっくりしていました。
お米もきちんと酢飯で、よくこの価格で提供できるなと驚いてしまうほどです。
海鮮丼

もう一品は、海鮮丼のお米大盛りです。
海鮮丼は、まぐろ、サーモン、ほたて、いか、えび、さばが乗っている感じでした。
こちらは私が注文しましたが、お米を大盛りにしてもネタは増えませんので、少しネタが少なく感じるかもしれません。
しかし、まんぷく丼同様、ネタの鮮度は良く、価格を抑えるために、すごく分厚いネタではないですが、ワンコインのレベルではないのではないかと思います。
ワンコインでこのレベルの海鮮丼を食べてしまうと、平気で2,000円程度の海鮮丼を出しているお店のものを食べづらくなってしまいます。
しかし、丼丸の海鮮丼は、安くて心配だということで食べずにいる方は、素材も可能な限り国産を使用しているため、100円寿司よりも安全ではないかと思ってしまうほど安全だと思います。
ぜひ、一度食べてみてください。

