Last Updated on 9月 27, 2025 by cometeJP_gk

- 毎年、浜益ふるさと祭り、厚田ふるさとあきあじ祭り、石狩さけまつりという石狩三大サケ祭りが開催されています。
- 久しぶりに石狩さけまつりに参加してみました。
- すごい数の参加者がおり、祭りの様子や、駐車場の注意点、100円の石狩鍋についてご紹介します。
目次
石狩さけまつりについて

概要
石狩さけ祭りは、北海道石狩市で毎年秋に開催される、鮭をテーマにした地域最大級のイベントです。
この祭りは昭和31年から続く伝統行事で、9月末の土日に行われることが多いです。
毎年、2日間で2~3万人の来場者があり、地元では大人気の祭りとなっています。
第60回さけ祭りの基礎情報
- 開催日:2025年9月27日(土)・28日(日)
- 会場:石狩市弁天町1-1周辺(石狩湾新港地域)
- 主催:石狩さけまつり運営委員会(石狩観光協会内)
- 問い合わせ:TEL 0133-62-4611
主なイベント内容(2025年)
- 鮭の掴み取り:豪快に鮭をつかむ名物企画
- 千人鍋:巨大な鍋で石狩鍋を一気に調理。来場者に振る舞われます。
- 生鮭販売(27日のみ):石狩の前浜で水揚げされた鮮度抜群の鮭を浜値で販売
- どさんこ散歩(引馬体験):馬と一緒に石狩湾を眺めながら散歩
- グルメ屋台:いくら丼、石狩鍋、地元グルメなど鮭づくしの食の祭典
- キッズ縁日・スタンプラリー:家族連れでも楽しめる企画が充実
チラシ

駐車場の注意点
我々は、9月27日(土)に参加し、着いたのは11時20分ほどでした。
何も分からず、前の車についていくと、自動的に第3駐車場まで行くはめになりました。
第3駐車場は、チラシにある駐車場Eなのかなと思いますが、なぜチラシに合わせた駐車場名で案内しないのか不思議です。
地元の人などは、会場に近い駐車場Aや、穴場の八幡神社の駐車場などに停めていました。
ただ、来場者数がすごい数の人で、駐車場Aや八幡神社駐車場はほぼ満杯でして、駐車場じゃない空き地に止めている人もいました。
本日のような混み具合だと、11時から昼頃に訪れた場合、まともに停めるとなると、第3駐車場(駐車場E?)にならざるを得ないかもしれません
第3駐車場からはシャトルバスが出ていますが、11時半頃だとかなりの人が押し掛ける時間のため、全く乗ることが出来ず、シャトルバスに乗るまで胃もかなりの時間を要することになります。
そのため、我々は歩いて会場に行くことにしました。
ただ、第3駐車場からお祭り会場までは10~15分くらいですので、大した遠いわけではありません。
運動にはちょうど良いため、わざわざシャトルバスを利用する意味はないかもしれません。
出来るだけ近くの駐車場に停めたい方は、やはり10時過ぎくらいには来場しなければいけないかもしれません。
またその際は、前の車に従って進むのではなく、駐車場Aや八幡神社の駐車場などを狙って、中道を進むほうが得策かと思います。
祭りの様子
石狩鍋(千人鍋)(100円)

祭りの参加者の多くは、石狩鍋100円を求めてやってきています。
石狩鍋100円は、(社)石狩観光協会のテントで提供されている商品になります。
さけ祭り自体は9時から行っていますが、石狩鍋の提供は11時半からになっていますのでご注意ください。

我々が着いた11時20分頃ではすでにすごい行列で、私たちは一旦祭りの会場をすべて歩いてから11時45分頃から行列に加わりました。

11時45分くらいに並んだ際は、駐車場Aのところまで行列が続いており、本当にこんな全員に石狩鍋が当たるのかと心配になるほどでしたが、行列の最後尾には、石狩鍋の運営者側の人が付いており、行列を案内していたので、こんな行列でも、何も言われなかったため、石狩鍋自体の提供はまだ問題ないんだなと安心しました。
また、行列も回転が早く、11時45分から30分待たずとも、石狩鍋の購入が出来ました。

炎天下のなか並んでゲットした石狩鍋です。
石狩鍋には山椒をかけることが出来まして、味は、甘めの出汁で、手作り感のある癖のないみそ汁でした。
100円で秋の風物詩を食べれると思えば、十分美味しい味だと思います。
千人鍋と言われるだけあって、1000人くらいまで提供可能だそうで、無くなり次第終了らしいです。
12時前までには並ばないと、食べることは難しいかもしれません。
主な出店たち
石狩鍋

祭りの中では、100円の千人鍋以外にも、何店か石狩鍋を提供してくれているお店がありました。
だいたい1杯500円でした。

1杯500円の石狩鍋は、100円の石狩鍋よりも具などを含め、量が多い感じでしたが、個人的には100円の石狩鍋で十分かなと思いました。
寿司やとみ喜

お寿司や海鮮丼を出しているお店も何店かありました。
私たちが好きな石狩のとみ喜も出店しておりました。
とみ喜の本店と違い、出店では、小さめの海鮮丼を提供していました。
食べるスペース

出店で購入したものは、皆さん祭りの会場内のいたるところで座って食べていたりしましたが、しっかりとした飲食スペースは3か所ほど用意されています。
一つ目は、メイン会場になります。
こちらにはステージなどが付いており、12時ころになれば、色々とイベントが行われる会場になります。

こちらは、2つ目の飲食スペースです。

こちらが第3駐車場に近い、3つ目の飲食スペースです。
どこも席は満杯でした。
鮭の即売会と鮭の調理所

私たちが訪れた11時半頃には、鮭の即売会はだいたい終わってました。
まだ少し残っていたようでしたが、良さげな鮭はほとんどなかったのではないかと思います。
上の写真は、購入した鮭をおそらく無料で3枚卸などにしてくれる調理場所です。
自分でさばけなくても、プロの方が捌いてくれるという取り組みは、とてもありがたいですね。
鮭のつかみ取り

石狩さけ祭りで一番の人気は、なんたって鮭のつかみ取りです。
300円で抽選権を購入し、当たれば300円で鮭のつかみ取りが出来るというものです。
私たちが訪れた11時半頃には、抽選券が500枚ほどがすでに売れていたようで、あと750枚?というアナウンスが流れていました。
全員が抽選すらできない可能性もありながらも、抽選券購入のためにすごい行列が出来ていました。

鮭のつかみ取りは、抽選会場とは真逆で第3駐車場に近い場所で行われていました。
みんなに見られながら鮭のつかみ取りもまた少し恥ずかしい感じはしますね。
石狩さけ祭りは、会場自体がすごい賑わいで、活気のある祭りでした。
一度は行ってみたほうが良いかもしれません。
ぜひ、秋の祭りとして、参加してみてください。

