Last Updated on 3月 24, 2025 by cometeJP_gk

- 節分が終わって売れ残った殻つき落花生を特価で大量に購入しました。
- 家族で短期間ですごい量を食べたところ、妻の肌の弾力や保湿感が大きく変わったのを体感出来ました。
- 今回は、殻付きピーナッツを大量に食べて起きた体の変化やピーナッツの効能についてご紹介します。
目次
殻つきピーナッツを食べ続けて感じた効果

↑我が家で購入していた殻つきピーナッツです。
全部で20袋くらい購入したのではないでしょうか。
1袋350㌘なので総重量は7キロほどになります。
確かに殻付きピーナッツは、食べると止まらなくなる中毒性があります。
私もお酒のつまみとして結構な量食べてしまっています。
そんな殻付きピーナッツを食べ続けること数日経つと、妻が肌に潤いが出てきたと言い始めました。
確かに顔の肌を触ってみると、乾燥肌の妻が子供の肌のような弾力のあるわずかにしっとりとした触り心地の良い肌になっていました。
ピーナッツを食べると鼻血がでる、ニキビが出る、などというイメージがありましたが。それは大きな勘違いだったことが分かりました。
妻や子供たちはチョコなどを食べるとすぐにニキビか出来ますが、殻つきピーナツを4人で一袋食べ続けても誰もニキビは出ませんでした。
あのピーナツがニキビを引き起こしているというイメージは、実はその原因はピーナツではなく、その周りのチョコだったり、植物油脂だったり、白砂糖が原因だったというわけです。
ピーナツの栄養価
妻の肌に変化が出てきたことから、ピーナツの栄養価を調べてみました。
ピーナッツに含まれる栄養価の概要
ピーナツには、タンパク質・炭水化物・脂質の「三大栄養素」にビタミン・ミネラルを加えた「五大栄養素」がバランス良く含まれているとのことです。
また、ピーナッツの薄皮の部分にはポリフェノールなどの栄養が豊富に含まれているとのことです。
さらにピーナッツのカロリーは、1粒(0.6g)3.5kcal程度とそこそこ高めです。
ピーナッツに含まれる食物繊維や脂質は消化に時間がかかり胃腸へ負担を与えるため、腹痛などの原因となるので注意は必要です。
しかし、ピーナッツには体に役立つ豊富な栄養素が含まれており、食べることでさまざまな美容効果や健康効果をもたらしてくれるので、食べ過ぎず継続的に食べるのが良さそうです。
落花生(素焼き)100gあたりの主な栄養成分
| 成分 | 落花生(素焼き)100gあたり |
|---|---|
| エネルギー | 585kcal |
| タンパク質 | 26.5g |
| 脂質(多価不飽和脂肪酸) | 49.4g(14.75g) |
| 炭水化物 | 19.6g |
| ナイアシン | 17.0mg |
| ビタミンE | 18.3mg |
| ビタミンB1 | 0.23mg |
| カリウム | 770mg |
| マグネシウム | 200mg |
| リン | 390mg |
| 鉄 | 1.7mg |
| 食物繊維 | 7.2g |
これから、ピーナッツに含まれる代表的な栄養素について解説します。
ピーナッツに含まれる具体的な栄養素について
タンパク質
タンパク質は身体の組織を作る源となる重要な栄養素で、さまざまなアミノ酸が組み合わされて構成されています。
ピーナッツに多く含まれているアミノ酸は、以下の種類です。
トリプトファン
人の体内では生成できない必須アミノ酸。脳内ホルモンを分泌?してくれて、気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。
アスパラギン酸
うまみ成分のひとつ。代謝を促進する働きを持っています。
グリシン
肌のハリが良くなるほか、睡眠の質を改善する効果があることが指摘されています。
アルギニン
年齢とともに体内で作られる量が減るため、積極的に摂取したいアミノ酸です。成長ホルモンの合成を促進し、免疫力を高めたり、傷の修復を早めたりする働きがあります。
他にも脂肪燃焼効果が高いバリンやロイシン、イソロイシンなど、多種類のアミノ酸が含まれています。
不飽和脂肪酸
オレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸が含まれています。リノール酸は体内で生成されないため、食事から摂取する必要のある必須脂肪酸です。
不飽和脂肪酸には血中のコレステロール値を低下させる作用があり、生活習慣病の予防に役立ちます。
子の栄養素が肌への保湿効果を導いたのかもしれません。
ビタミンE
ビタミンEには抗酸化作用があり、過酸化脂質の増加を抑えられるため、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣の予防に役立つと考えられています。人が呼吸によって体内に取り入れる酸素のうち2%程度が活性酸素となり、細胞を酸化させてしまいます。
細胞が酸化すると老化が早まり、免疫力が低下すると言われています。
ビタミンEの働きによって体内でサビの原因となる活性酸素の働きを抑えることで、これらの病気を予防すると同時に、アンチエイジング効果も期待できます。
また、血行をよくする働きもあるため冷え性の改善にも効果が期待できるでしょう。
ビタミンB3 (ナイアシン)
ピーナッツはビタミンB群のひとつであるナイアシン(ビタミンB3)を多く含みます。
肝臓の働きを活性化させ、アルコールの分解と、分解後に発生するアセトアルデヒトの分解を助けます。
そのため、二日酔いの予防に効果的です。
ビタミンB1
ビタミンB1には体内の糖質を効率的にエネルギーに変える働きがあります。
エネルギー代謝が良くなることで、疲労の原因となる乳酸などの物質が排出されやすくなり、身体ダメージを修復する力が高まるため、疲労回復に効果を発揮します。
また、にんにくや玉ねぎに含まれるアリシンと結合するとアリチアミンとなって吸収率が高くなります。
ミネラル
ミネラルは、身体の働きを維持・調整する役割を持つ重要な栄養素です。
ピーナッツは身体に欠かせないさまざまなミネラルを豊富に含んでいますが、代表的なのが以下の種類です。
カリウム
細胞内の浸透圧を維持し、水分を保持します。過剰な塩分を尿とともに排出するため、血圧を下げる働きもあります。
マグネシウム
300種以上の酵素を活性化し、生命維持の働きに関与しています。
エネルギーの生成や筋肉の収縮の管理、神経系に作用して精神状態を落ち着けるなど身体全体のさまざまな酵素の働きを助けます。
鉄
赤血球を作るのに必要なヘモグロビンの成分です。
ヘモグロビンは酸素と結びつき、身体の隅々まで酸素を届けます。
リン(レシチン)
リン脂質の一種であるレシチンは細胞膜の主成分で、細胞膜を活性化させることにより内臓や各組織の機能を高めます。
また、神経伝達物質のアセチルコリンの材料となって、記憶力や認知機能を高める働きを持ちます。
さらに、乳化作用があるため油に溶けやすい脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収を助け、同時にコレステロールを溶けやすくして排出します。
ピーナッツの薄皮に含まれる栄養
ピーナッツの薄皮は簡単に剥くことができますが、健康効果が高い栄養素が含まれるため、そのまま食べることをおすすめします。
ピーナッツの薄皮に含まれる栄養素として、特筆しておきたい成分は以下のとおりです。
ポリフェノール
ポリフェノールは抗酸化作用があり、血管の酸化を防ぐため、血流促進につながります。
特に、ピーナッツに含まれるポリフェノールのうち、レスベラトロールのアンチエイジング効果に注目が集まっています。
レスベラトロール
レスベラトロールは、老化を防ぐ長寿の遺伝子であるサーチュインを活性化して細胞の働き過ぎを抑え、皮膚を若々しく保つと言われています。
さらに、レスベラトロールは腫瘍細胞内でピセアタンノールという物質に変化し、ガン細胞を死滅させるがん予防の効果があると考えられています。
美容にはピーナツがおすすめ
今はどのおやつを買っても、「ショートニング」、「マーガリン」、「砂糖」、「カラメル色素」、「その他添加物」が必ずと言っていいほど入っており、よくよく見てしまうとなかなかおやつ買えないですよね。
「ショートニング」や「マーガリン」は、世界各国で使用禁止になっていますが、日本では「バター」や「ラード」を使った商品を探すほうが難しいくらい、ほとんどのおやつやパンにショートニングやマーガリンが使用されています。
それに加えて、キャノーラ油が主流になっており、日本人は、日々、体を痛め付けているのです。
そのため、2人の1人ががんになるのです。
高齢化のため、がん患者が増えていると言われていますが、おそらくそれ以外にも添加物によるがん患者の増加もあると思っています。
近年の食事は、国民自身が安全なものを自ら選んで食べる必要がある時代です。
そんななか殻つきピーナッツは、産地だけはちょっと悩ましいですが、添加物などの面ではかなり安全だと思います。
そして、この栄養素は特に女性にとってとても良いものだと思います。
食べ過ぎはカロリーの面で心配はありますが、とてもよいおやつだと思います。
ぜひぜひ、日々のおやつに取り入れてみてください。

