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カサシマ工務店の新築物件の見学会に行ってみて感じたカサシマ工務舎の良さについて

Last Updated on 6月 10, 2025 by cometeJP_gk

平凡サラリーマン
平凡サラリーマン
  • カサシマ工務舎は、道産木材を使った地材地消の住宅を売りにしている会社になります。
  • 今回、カサシマ工務舎が手掛けた平屋の新築の見学会を訪れましたので、カサシマ工務舎の良さについてご紹介します。
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カサシマ工務舎について

カサシマ工務舎は、札幌市東区中沼に会社を構えており、カサシマ建設株式会社というのが会社名のハウスメーカとなります。

カサシマ工務舎の特徴は、道産木材を使い、塗料にも安全なものを使うこだわりのもったハウスメーカであり、我々好みの家造りをしています。

カサシマ工務舎は十勝産のカラマツを使用

カサシマ工務舎の建材は、十勝産のカラマツを使用しているのが特徴です。

十勝産のカラマツは、昔、北海道の炭鉱のトンネルの崩れを防ぐための部材用として、 成長が早く強度のあるカラマツが長野県から大量に植林された経緯があります。

しかし、それらのカラマツは、エネルギー転換と共に需要がなくなり、樹齢が経った木であっても行き場を失っていたのが現状でした。

カサシマさんは、そんな十勝産のカラマツを家づくりに活かしたいと考えて、十勝・幕別町の瀬上製材所とタッグを組み、 カラマツを積極的に取り入れています。

ただし、カラマツは、多量の水分が木の内部に含まれているため、冬の暖房使用が多い北海道では、木が建造後に乾く確率が高く、それによって、ねじれ・割れを引き起こしてしまう問題があります。

家造りに向かないカラマツを使える木に変える独自の乾燥技術

建材として向かないとされてきた北海道産のカラマツを変えたのは、カサシマさんの独自の乾燥技術にあります。

建造前に、約3週間という時間をかけて芯から水分を抜くことで、 カラマツを家づくりに適した木に変えることが出来ました。

カサシマ工務舎では、強さと粘りを兼ね備えた含水率13%を「ドリームラーチ」という部材名で使用しています。

木との対峙

カサシマ工務舎の家づくりは、コンピューターにお任せするのではなく、人の目で徹底的に見定めています。

木が持つわずかな曲がりを活かし、 その反り具合に合わせて注意深く柱の配置面を決定します。

「建ちのよい家」をつくるのは、人の目と手であり、柱・梁・床・天井に至るまで、すべてのパーツを熟練の職人が見定め、切り込み、1棟の家は、3週間の時間をかけて丁寧に墨付け・切り込みを行っています。

ベンガラ柿渋という人に優しい塗料の使用

カサシマ工務舎では、屋内の建具に人工塗料を用いていないのも特徴です。

人体に有害なホルムアルデヒドを含むものや、匂いの強いシンナー系の塗料ではなく、 ベンガラ・柿渋という日本古来の塗料を使って彩色を行っています。

ベンガラとは

ベンガラは北陸地方の金沢や京都の伝統的な家屋に多く採用される顔料(酸化鉄)で、 古くは縄文土器にも使われてきた素材です。

深みのある黒色は、光によって色を変えるため、家屋に幽玄の味わいが加わります。

柿渋

柿をベースに生まれる柿渋は、塗布後、皮膜によって硬くなり、防水・防虫・補強効果を持つのが特徴です。

柿渋のみで明るさを求めるのもよく、さらにベンガラを加えて幽玄味を高めるも出来ます。

あなたの好みに合わせて、塗料の濃度と色味を決定することができ、伝統×北国建築のリミックスを楽しむことが出来ます。

カサシマ工務舎の新築物件について

カサシマ工務舎からのチラシ

我が家に届いたカサシマ工務舎の見学会のチラシです。

カサシマさんの見学会などで情報等を一度登録したことがあると、定期的にこういったチラシが届くようになっています。

毎年、カレンダーも届くため、登録しておく価値はあるかもしれません。

外観

オープンハウス物件

今回はカサシマ工務舎の新築物件を見に行きました。

本当であれば、同時期に開催されていたリフォーム物件の見学会に行きたったのですが、時間が合わず、新築物件のみを見に行くことにしました。

立地場所と土地代

本件の立地場所は、北の沢の市街化調整区域でして、周りにはいくつの家が建っているものの、ほとんど何もない土地でした。

坪は50坪で750万円とのことなので、坪単価15万円ほどとのことです。

この周辺状況から、少し高い気がしますが、街なかに比べると安いです。

ほんと、札幌は地方と給料が大して変わらないのに土地が高いので、家を建てるとただただ生活が苦しくなるのが欠点ですね。

内観

中の写真が取れず、とても良い雰囲気をご紹介出来ずすみません。

今回の物件は、平屋で中はとても素敵でした。

本物件に住む施主さんは、夫婦2人だけで住む予定ということで、間取りに無駄がなく、建物自体は25坪しか無いものの、狭く感じることはありませんでした。

部屋は、リビング以外に2部屋あり、平屋造りですが、ロフト式になっており、屋根裏も活用出来るようになっておりました。

無垢の木がベースとなった室内の雰囲気はとても贅沢な造りでした。

土地代も入れた建設費用は3,500万円ということで、高すぎない価格かなと思いましたが、平屋にしては高い気もしました。

見学者全員に当たる粗品

見学会参加者への粗品

見学会に参加して何か貰えるとは思っていなかったのですが、帰り際にスマホスタンドと、コースター、さらにロイズのパンを頂けました。

粗品をいただくことを予定していなかったため、かなり嬉しかったです。

見学会参加者への粗品2

スマホスタンドはおそらく建設で余った木材を加工して作ったものかと思いますが、これはとても生活の中で使える小物になります。

粗品であるスマホスタンド利用方法

いただいたスマホスタンドは、スマホを置いてもかなりの安定感でした。

ちょうどほしいと思っていたところでしたので、大変ありがたい粗品でした。

粗品のコースター

コースターは、スマホスタンドと同様、廃木材を使ったのかと思いますが、こちらもとても使えます。

コースターには、可愛い絵が書かれていました。

粗品のスマホスタンドの手作り感

お手製のスマホスタンドやコースターの裏面にはカサシマさんの刻印が入ってました。

今回の見学会で、カサシマさんの家づくりへのこだわりを聞いて、とても好きになりました。

道産木材を主体にしていると言うだけではなく、家の間取りの設計だったり、体に害の無い塗料を使用しているという点がとても評価出来る点でした。

今後、家を建てる際のハウスメーカーとしての選択肢として、カサシマ工務舎はおすすめのハウスメーカだと思います。

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