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モデル事業として行われている免許更新のオンライン講習受講後の厚別警察署での流れや待ち時間などについて

Last Updated on 7月 24, 2025 by cometeJP_gk

平凡サラリーマン
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  • 札幌でも免許更新のオンライン講習を実証的に行われています
  • オンライン講習と言っても、免許更新全てがオンラインとなるわけではありません。
  • 今回、免許更新のオンライン講習を受けてきましたので、その流れやオンライン講習することでどれだけ早く免許更新できるかなどを検証しましたので、ご紹介します。
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オンライン講習について

オンライン講習は、現在、北海道、京都府、千葉県、山口県の4道府県において試行的にモデル事業として実施されています。

概要

優良運転者及び一般運転者の免許証の更新手続については、更新申請の際に、優良運転者は30分、一般運転者は1時間の講習を受ける必要がありますが、オンライン講習(モデル事業)では、これまでの講習に代わり、スマートフォンやパソコン等から専用サイトにアクセスして講習動画を視聴していただくことにより、受講することが可能。 

オンライン講習(モデル事業)の受講だけで免許証の更新ができるものではなく、これまでどおり更新期間内に試験場等にて更新手続を行う必要があります。

なお、これまでと同様の対面での講習を選択することも可能。

オンライン講習のモデル事業実施期間

令和6年4月1日(月)から令和7年2月28日(金)まで(24時間視聴可能)

モデル事業対象者

以下の1~4を満たすものが対象となります。

  1. 道内の公安委員会(北海道、函館、旭川、釧路又は北見)の更新連絡書をお持ちの方で、講習の区分が「優良」又は「一般」(更新連絡書に記載)であること
  2. オンライン講習(モデル事業)の受講及び免許証の更新の時点で、北海道に現にお住まいであること
  3. 住所が北海道のマイナンバーカード(有効な署名用電子証明書及び利用者証明用電子証明書、6~16桁英数字のパスワード)をお持ちであること
  4. 北海道内の更新申請窓口で免許証の更新手続をされる予定であること

厚別警察署での免許更新の流れについて

免許更新受付

受付

オンライン講習済みの方は、案内上では14時頃に来るとスムーズですと書かれています。

しかし私は、13時少し過ぎに厚別警察署に着いてしまったため、受付からかなり並ぶことになりました。

並んでいる方達の多くは、オンライン講習を受けておらず、午後イチにある講習を受ける方たちでした。

実地で講習を受ける人は講習の開始時間があるため、優先して対応されます。

オンライン講習を受けている方は、受付時に申し出る必要があります。

免許更新のオンライン修了窓口

受付でオンライン講習を受けていることを告げると、オンライン講習を受けた人はオンライン修了窓口に案内されて、きちんとオンライン講習を受けたかどうか確認されます。

オンライン講習中、何度か写真を撮られる機会があったのは、ここでの確認のためだったのかと思います。

収入印紙の購入

収入印紙の窓口

オンライン講習を受けていることの確認を受けた後、収入証紙を購入する窓口に回されます。

収入印紙の価格

ここで納得できないのが、オンライン講習受けていても講習手数料の500円はとられることです。

職員の方に何度か、なぜオンラインなのに講習費がかかるのか聞きましたが、特段納得できる回答は得られませんでしたが、実証中なのでそこまで整理できていないのかもしれません。

オンライン講習を受けることで費用面でのメリットはないことになります。

視力検査

視力検査の注意書き

収入証紙を購入すると、次は視力検査です。

ここが問題でこの張り紙のように、実地講習を受ける人を優先するため、視力検査は実地講習を受ける人が終わるまで検査を受けさせてもらえないという、また納得できない仕組みとなっています。

視力検査では、3席対応できるよう用意されているので、2席で実地講習を受ける人を優先し、1席でオンライン講習を受けた人を見てくれればいいのですが、3席全部実地講習者優先でやるので、オンライン講習を受けた人はバカみたいに待たされることになります。

しかも実地講習を受ける人には遅刻ギリギリでくる人もおり、そのような人が受付に来ると、視力検査は一旦全てストップし、その人を優先して検査を受けられるようにしていました。

そのため、オンライン講習を受けた方は13時45分以降に来ないとホント時間の無駄になることが分かりました。

視力検査が終われば、あとは新しい免許証の発行になります。

オンライン講習を受けて免許更新した結果まとめ

オンライン講習を受けても講習手数料が安くなることはなかったので、費用面でのメリットはありませんでした。

また、実地講習がある時間にかぶらないように、試験場等に来ないとせっかくオンライン講習を受けている意味がなくなるほど時間の無駄になってしまうことが分かりました。

とはいえ、講習を受ける時間がかからないため、時間をずらさずとも、更新時間は25分で済みました。

そのため、オンライン講習は時間短縮にはなるのは確かかと思います。

これで混む時間を避けていれば、もっと待ち時間が減ると思いますので、15分ほどで更新作業が終わるのではないかと思います。

結論としては、オンライン講習の方法については警察署側として、講習手数料の減額や更新手続きの正さはまだ必要ではないかと感じましたが、免許更新対象者にとっては、時間の有効利用という観点からオンライン講習を受けるだけの価値はあると思いました。

ぜひ、オンライン講習を活用してみてください。

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