Last Updated on 3月 29, 2025 by cometeJP_gk

- 大学入学時に購入したSANYO(t-sorid)の電気カミソリが18年目でついに動かくなくなってしまいました。
- 18年間、毎朝髭を剃るだけで、特に故障なく、刃を変えるなどの修理もしたことはありません。
- 今回は、18年間愛用したSANYOの髭剃りが急に動かなくなった理由とその修理方法をご紹介します。
目次
18年間使用したSANYOの電気カミソリについて


メーカーと型番
- メーカー:SANYO(サンヨー)
- 型番:T-SOLID SV-AM3V6(充電式2.4V)
替え刃品番
- 外刃:KA-VK-M36
- 内刃:KA-VK-M36U
適用アダブター
NC-A2701
電気カミソリが動かなくなるまでの経緯
ほぼほぼ毎朝の日課で電気カミソリで髭を剃っています。
先日もいつもと変わらず、髭を剃ろうとしたら、全くピクリとも動かなくなっていました。
特に前日などに怪しい動作などがあったわけではありません。
ちょっと驚きました。
もう18年も使っていたので寿命かなと思いながらも、特に前日までにモータから異音があるなど異変がなかったことから、重要な部分がショートした感じではないなと感じ、愛着もあり、すぐに買い替えるのではなく、分解してみようと考えました。
動作不良の原因について
電気カミソリが急に動かなくなる場合は、電池がある場合は電池部分の不良、またはカミソリの駆動部のモーターの焼きつけが考えられます。
今回は前述のとおり、モーターからの異音や焼け付いた時の匂いなどがしなかったので、おそらく電池部分に何かあったかなと思っていました。
さらに、充電器を指しても、全くランプもつかなかったので、モーターよりも電池の故障の可能性が高いのではないかと考えておりました。
電池周辺なら直すことが可能です。
モーター関係なら直せないので寿命と考えて廃棄するしかないですね。
とりあえず電池から確認です。
分解方法

充電部に二つのネジ部があります。
そのネジを外すと、充電地部分を確認することが出来ます。
分解後

分解して、充電用のリチウム電池を取り出しました。
その電圧を計ると、2.3ボルトありました。
規格では2.4ボルトとなっているので、少し弱っているのかもしれません。
代替品のリチウム電池

近くにあった中国製のリチウム充電電池です。
電圧を計ると2.7ボルトありました。
これより、今ついている充電電池2.3ボルトは、少し電圧が弱い可能性があり、とりあえずこの中国製のリチウム電池を簡易的に電気カミソリに接続してみたところ、電気カミソリが動き出しました。
やはり原因は電池だったことが分かりました。
それにしても充電電池が18年間持ったことがすごいのかもしれません。
さすが国産電池だと感心しました。
国産電池と中国製電池の直列方法の違い

直列するための繋ぎにも、中国製(右、緑色)と日本製(左、黄色)では違いがでています。
中国製はただ金属で繋げてますが、日本製は銅製の板を挟んでいます。
理由はわかりませんが、何かしら意味があるのかと思います。
電池の交換によって復活

電気カミソリに元々入っていた電離には、このように基盤のようなものが付いており、電池を交換するためには、この基盤を付け替える必要があります。
既設の電池から基盤のようなものを取り外すのは簡単ですが、交換する電池にとりつけるためにはんだ付け作業が必要になります。
小中学校ではんだ付けは練習しているので、基本は誰でも出来るものになります。
なんとか、はんだ付けをして、付け替えできました。
今回は中国製の電池なので、どこまで持つかわかりませんが、使用歴の更新を続けていこうと思います。
さて、あと何年使えるでしょうかね。
皆さんも壊れたと思って買い換えているものがたくさんあるんではないでしょうか?
日本のものは結構長持ちします。
SANYOの髭反りは、当時3,000円もしなかった代物ですが、ここまで使えています。
物を大事につかって、節約可能です。
ぜひ参考にしてみてください。
※2025年3月29日時点では、充電がなかなかできなくなり、電源アダプターを使用しながら使用しています。モーターは壊れませんが、充電電池に充電が来てしまうようです。

