Last Updated on 3月 8, 2026 by cometeJP_gk

- なかなか行く機会のない室蘭ですが、とても美味しいお食事処がたくさんあるのが特徴です。
- 今回は、市場の中にあるちょっと入りづらい雰囲気の「1598(せんごくや)食堂」に行ってみました。
- 1598食堂は、お手頃な価格で市場から調達した新鮮な海産をふんだんに使ったラーメンや、刺身、丼ものが食べられると、地元だけでなく、観光客からもかなり人気のお店となっています。
- また、鮮度や味だけでなく、ボリュームも満点で、たくさん食べたいお客さんにとっても大人気のお店となります。
- 今回は、1598食堂の店の雰囲気や、マグロやラーメンの味について、ご紹介します。
目次
室蘭市日の出にある「1598食堂」の基礎情報について
概要

1598食堂は、日の出町共同市場の市場内にあることから、外観は、市場感が強く、本当に食堂が入っているのか不安になるところが特徴です。

また、1598食堂は、海鮮系の食堂であり、創業は2022年と比較的新しい店です。
運営は、居酒屋「鮮極屋(せんごくや)」 が行っており、居酒屋のほうも現在、室蘭市内で営業されており、どちらのお店も、市場に精通した仕入れを強みにしているため、刺身などの海鮮がかなり鮮度が良く、美味しいということで、高評価となっているお店です。
口コミなど
- 刺身定食・海鮮丼が特に人気。
- マグロの鮮度が高い。
- 「マンガ盛り」のご飯と表現されるほどボリューム満点。
- 「室蘭ブラック イタンキ浜昆布しょうゆラーメン」など、海鮮系スープのラーメンが好評
基礎情報

- 住所:北海道室蘭市日の出町2-4-17 日の出町共同売場内
- 電話:0143-45-6330
- 定休日:水曜・日曜・祝日
- 営業時間:(平日)10:00〜14:00、(土曜日)10:00〜14:30
- 駐車場:市場の駐車場を利用
- 支払い:現金のみ
店内の様子

店内は、市場の一角をテントで区切った作りとなっており、そこまで広くないスペースで運営されています。
4人席のテーブル席が5つほど、カウンター的な席が4名分となっています。

私たちは、カウンター的な席に座ることになりましたが、テーブルなどもとても綺麗にしており、清潔感がありました。
水はセルフで、入り口側にありますので、ぜひ利用したほうが良いと思います。

また、店内はそこまで広くないのと、やはり人気店ということで、土曜日の13時半に訪れましたが、お店の前のストーブの周りで3組ほどが暖を取りながら、並んでいる状況でした。
店頭の順番表に名前を書いて、待つシステムでして、我々が待っている間でも、お一人客が次々と訪れており、相当な人気店なのが分かる混み具合でした。
私たちは、20分ほど待って、店内に呼ばれましたので、そこまで回転が遅いお店ではないと思います。
メニュー



1598食堂は、「日替わり定食が、刺身も食べられて、ボリュームも満点」ということで、SNSから情報を得て、来店したのですが、それ以外にもそそられるメニューが多く、海鮮だけでなく、ラーメンも有名ということで、とても注文するメニューを迷いました。
お客さんの注文内容を聞いていると、「カツカレーラーメン」、「刺身定食」、「日替わり定食」、「ラーメン+ミニ海鮮丼セット」など、多岐にわたって注文が入っていました。
これはおそらく、何を食べても美味しいということなのかと思います。
店内でも「すごい」、「美味しい」という声がたくさん聞こえており、ボリューム感だけでなく、味や質も高い料理が提供されていることが肌で感じられました。
1598食堂のマグロとラーメンのお味について
室蘭ブラックイタンキ浜昆布醤油ラーメンとミニ生本マグロ丼

私は、かなり迷いましたが、ラーメンと海鮮料理の両方を食べたほうが良いという考えから、本日のサービスメニューである「ラーメン+ミニ生本マグロ丼」を注文しました。
ラーメンは、妻と違う、室蘭ブラックイタンキ浜昆布醤油ラーメンにしました。
まずラーメンですが、しっかりと海鮮で出汁をとっていることが分かる、唯一無二の味でした。
旨味調味料に任せていない、1598食堂ならではの出汁を感じることができ、食べ応えありでした。
そして、チャーシューもその辺りのラーメン屋とは違って、油がしっかりのっており、これだけでもご飯の一品になるほど美味しいレベルのもので、それ以外にも海鮮出汁に合う、海苔やわかめが、トッピングとして乗っていることで、完成された独自の海鮮ラーメンという一品でした。
このラーメンは、一度食べる価値ありです。
食べた後も、尿が黄色くなりませんでしたので、麺も変な添加物が入っていない麺が使われているかと思われます。

続いて、ミニ生本マグロ丼です。
こちらは、マンが盛りで有名な1598食堂なので、結構大きめな丼で来るのかと思っていましたが、一般的な茶碗に盛られて出てきてちょっとびっくりしました。
しかし、よくよく見ると、ご飯は茶碗満杯に盛られており、さらに生本マグロが引き詰められるほど乗せられていました。
そして、口コミどおり、この生本マグロの鮮度や品質が良く、脂がノリノリで、中トロではないかと思うほどでした。
これは、ラーメンとは別で、丼ものとして、しっかり食べるべきレベルのものかと感じました。
とても美味しく、食べ終わった茶碗の内側には、マグロの脂がかなり付着しており、マグロの品質の良さがしっかり伝わってきました。
ラーメンもマグロ丼も、どちらもとても素晴らしかったです。
極だし昔風海藻しおラーメンとミニ生本マグロ丼

妻は、私と同じセットメニューで、ラーメンを極だし昔風海藻しおラーメンにしました。
この塩ラーメンが、また美味しくて、私の醤油ラーメンよりも、1598食堂ならではの海鮮出汁の良さがしっかりと堪能できる味となっていました。
そのため、醤油と塩で迷ったら、塩を選ぶことをおすすめしたいと思います。
今回、1598食堂で、マグロとラーメンを食べてみましたが、何を食べても美味しいということを身を持って感じられました。
室蘭に来た際は、ぜひ行ってみるべきかと思います。
ドライブのついでにぜひお立ち寄りしてみてください。


