Last Updated on 7月 19, 2025 by cometeJP_gk

- 十勝では、中札内の若鳥を使った炭火焼が有名です。
- 私の出身地である帯広では、若鳥の炭火焼きが食べられるお店はたくさんありますが、札幌ではあまり見かけません。
- 帯広に本店がある「鳥せい」が札幌にもあるため、良く利用していましたが、今の物価高でだいぶ鳥せいの価格も上がってきています。
- そんななか、クリスマスなどのパーティの際に品質を落とさず、お安くお持ち帰りできる炭火焼店を探しました。
- 今回は、十勝の若鳥を使った広尾町に本店を構える「炭火とり久」をご紹介させていただきます。
目次
新さっぽろ駅近くにあるとり久の店舗情報について

住所
〒004-0052
北海道札幌市厚別区中央2条5丁目
JR高架下
TEL:
0118963570
営業時間
火曜日から土曜日
17:00から23:30
(ラストオーダー23:00)
日曜日祝日
17:00~23:00
(ラストオーダー22:30)
定休日
月曜日
とり久の入り口について
とり久は、新さっぽろ駅の高架下を西側へ進んだところにある、新札幌名店街3号館のビルのなかに入っています。
ビル内からと、外から入れる入り口があり、少し戸惑ったことがあったため、解説しておきます。
ビル内からの入り口

こちらは、ビル内からの入り口になります。
とり久は、このビルの1番奥に入っており、いつ行ってもきちんとお客様が入っていますので、この辺りでは知る人ぞ知る焼き鳥屋さんなのだと思います。
この店は、十勝の広尾町に店を構えている店主の息子さんがやっているお店で、使っている鳥も十勝産で生まれてから1か月以内の若鶏を使用しているため、ジューシーで美味しいのが特徴です。
外からの入り口

こちらは外からの入り口です。
外からの入り口から入ると、すぐにレジがある作りとなっています。
お持ち帰りを頼んだ際の会計もそこのレジとなるため、会計後はこちらの入口から出ていくことになります。
そのため、本来の入口はこちらなのかなと思っています。
とり久の炭火焼きについて

炭火焼の美味しさ
まず前提として、若鶏の炭火焼きは何度食べても美味しいと感じるものです。
この若鳥の炭火焼きをあまり食べたことがない人が多いかもしれませんが、KFCのフライドチキンを食べるなら間違いなくこちらの炭火焼きをおすすめします。
炭火焼が美味しい理由には2つの理由があります。
高温かつ4倍の遠赤外線
1つ目は、鉄板やホットプレートの温度が200℃前後であるのに対し、炭火は700℃前後の高温かつ、ガスよりも約4倍の遠赤外線を放射していることにあります。
これにより、高温で焼くことで表面からの無駄な旨味が抜けることなく、遠赤外線によってゆっくりと均一に肉の中を熱していけるため、美味しさが身の中に詰まったままとなります。
排煙効果
2つ目は、燻煙効果になります。
肉などを焼く際に必要最小限の脂が溢れ出てきます。
その脂が、炭火に落ちた際に煙を発生させますが、食材を焼いた際に香る煙には、本能的に「香ばしい、美味しそう」と感じるニオイ成分(ピラジン類、ピロール類など)が含まれているため、食材自身の成分で燻製された炭火焼きは、人間にとって心地いい香りとなるわけです。
とり久の炭火焼きの特徴
とり久の炭火焼きは、鳥せいの炭火焼きと比べると、食べやすいように小さく切って切れているところが特徴です。
味については、同じ若どりを使っているものの、鳥せいとは少し違うかもしれません。
どちらも十分に美味しいため、優劣をつけることはできませんが、とり久の炭火焼きはとても美味しいです。
価格
2025年1月時点で鳥せいは、若どり炭火焼1人前で1050円となっています。
鳥せい系列のチキンペッパーでは、1人前1200円まで上がってしまっています。
そんななか、とり久は1人前900円程度となっていました。
とり久のホームページでは、800円となっていますが、2024年12月にお持ち帰りを予約した際は、900円(税抜)ほどでした。
どちらにせよ、素材や味の面から、とり久の若どり炭火焼は、とてもお得な炭火焼であることは間違いありません。
ぜひ食べてみてください。

