Last Updated on 3月 24, 2025 by cometeJP_gk

- チョコレートには、カカオが持つポリフェノールの効果により高血圧の改善などの効果があります。
- 市販のチョコレートは、乳化剤や危険な植物油脂(パーム油)、砂糖を使って作られており、決して体に良いとは言えません。
- 今回は、危険な植物油脂の変わりにココナッツオイルを使った、無添加で美味しい生チョコレートの作り方についてご紹介します。
目次
ココナッツオイルを使った生チョコレートレシピ

上のレシピ写真は、札幌西区のコルテオ1の発酵食品と酵素のお店「キロロポックル」さんよりいただいたレシピになります。
こちらを参考にご紹介します。
材料
材料もとてもシンプルです。
本日使ったレシピは以下のとおりです。
- ココナッツオイル 200㌘
- 純ココアパウダー 大さじ8.5
- きび砂糖 小さじ6
- 蜂蜜 小さじ3.5
※砂糖と蜂蜜は、レシピの「アガベシロップ」の代わりです。蜂蜜がなかなか溶けないため、砂糖を多めに入れることになります。
作り方
(参考)使用したココナッツオイル200㌘をご紹介
まず、今回使用したココナッツオイルをご紹介します。
アマゾンで購入した有機のココナッツオイルになります。
ベトナム産のココナッツオイルではありますが、アメリカ、日本、ヨーロッパのオーガニック認定を受けており、瓶もBPA(ビスフェノールA:内分泌攪乱化学物質としての懸念)を避けるために、BPAフリーの瓶を使用しているものになります。
200㌘使用だと、新品の約半分以上を使いますが、本商品はココナッツオイルのなかでもコストパフォーマンスが良い商品なのでおすすめです。
ココナッツオイルを何種類か購入しているのですが、こちらのココナッツオイルはとても美味しいです。ココナッツオイルの香りもほのかなもので、個人的にはおすすめです。

①ココナッツオイル200㌘の準備


新品のココナッツオイルの瓶から200㌘を取り出しました。

大体200㌘はこの量でした。

重さでしっかり計って、ココナッツオイル200㌘の準備は終了です。
②湯せんによりココナッツオイルを溶かす
湯せんをする際は、48℃以上にならないように注意します。
24℃ほどでココナッツオイルは溶け出しますので、温度管理はなかなか狭い範囲ですが、そこまで難しくありません。
湯せんのお湯は、50℃~60℃程度にしておき、ずっと湯せんをしたままにしておかなければ、48℃をこえることはないかと思います。
ココナッツは簡単に溶け出してくれますので、すぐに作業は終わります。

一応、水温計で温度管理しましたが、あまり必要はないかもしれません。
明らかに高温になりすぎない温度帯で、ココナッツオイルを湯せんにて溶かせばよいだけです。

③ココナッツカレーオイルがだいたい溶けたら、砂糖などを投入
ある程度ココナッツオイルが溶けたら、砂糖、蜂蜜、ココアパウダーを入れていきます。
ここの工程で問題が起きました。
なかなか蜂蜜が溶けてくれません。
少し温度を上げて少し柔くなるまでが限界でした。
おそらく生チョコで固めるときに、蜂蜜がまんべんなく行き渡らない場所ができてしまう可能性がありますが、我が家は仕方なく全て溶け切らないものの、作業を続けることにしました。
蜂蜜が溶け切らない原因としては、市販の安い蜂蜜だったからか、一度固まってしまった蜂蜜だったからかもしれません。もともと液体のままになっている蜂蜜であれば、問題なく溶けるのかなと思います。
そのため、今回は予定していた砂糖を小さじ3.5→6に変更することで甘さを均等にすることにしました。


④だいたい混ざれば型に入れて、冷蔵庫へ
大体、ココナッツオイルと砂糖や蜂蜜などが混ざり合えば、生チョコの原料つくりは終了になります。
あとは、型に入れて冷やすだけとなります。
我が家では、サランラップをひいたパック(型)に流し込んで、冷蔵庫で冷やしました。
完成品とお手製生チョコレートのお味について
生チョコレート完成品

出来上がりはこんな感じとなりました。
見た目はあまりよろしい感じではないですね。
型どりにもう少し工夫が必要になります。
自家製生チョコレートのお味について
見た目はいまいちでしたが、続いてお味についてです。
食べてみると、全体的に結構苦めでした…。
これはこれで大人の味で美味しいのですが、子供には少々苦かったようでした。
やはり蜂蜜があるところはとても美味でしたので、蜂蜜が溶け切らなかったのが、少し苦くなってしまった原因かもしれません。
しかし、とても体に良いチョコなのは間違いありません。
市販のチョコには、植物油脂や乳化剤が入っていますので、手作りチョコのほうが手間はかかり、割高ではありますが、とても安全です。
ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸が含まれていますので、ブドウ糖と同じようなエネルギーとして働き、ケトン体生成により健康作用を提供してくれます。
ぜひチャレンジして美味しい生チョコを作ってみてください。

