Last Updated on 6月 16, 2025 by cometeJP_gk

- 恵庭で100年以上続いている老舗の十割そば屋「思君楼」は、太麺の田舎蕎麦で有名な蕎麦屋です。
- 太麺という特徴から、かなり食べ応えのある蕎麦を提供してくれます。
- 思君楼の蕎麦の太さには好き嫌いがでるかもしれませんが、100年以上も続いており、現在では2店舗(本店・恵み野店)まで拡大していることから、人気がある証拠だと思います。
- 今回は、お昼時には席が満杯になるほどの人気店である、思君楼の十割そばについてご紹介します。
目次
思君楼本店の店舗情報について

住所
恵庭市本町53
電話番号
0123-32-3059
営業時間
- 月:11:00 – 14:00
- 水・木・金・土・日:11:00 – 19:00
- 火:定休日
駐車場について

思君楼の駐車場は、店の横をうまく使って、11台の駐車が出来るようになっています。
お店自体は通りに面していますが、駐車場の奥も住宅街の中道と繋がっているため、そちらから出入りすることも可能です。
店内の様子


店内は、少し歴史を感じる趣のある雰囲気でした。
テーブル席4人席が4つ、2人席が2つ、カウンターが4席ほど、6人座れる小上がりが2つありました。
実は厨房の横にも客席があり、そこは小上がりとなっており、4人席が4〜6つほどありました。
そこまで大きくない外観の割に、かなりの席数を用意していることに驚きました。
私たちは、土曜日の11時半につきましたが、それ以降、次から次とお客さんが入ってくる感じで、あっという間に席は満席となっていました。
また、思君楼の特徴として、明るい従業員が多いというところです。
そのため、店内は元気な感じがあり、作業も無駄なくこなしており、うまくお客さんが入れ替わっている感じでした。
メニューについて


メニューでは、田舎そばがメインで、プラス料金として石臼のそばを注文することが出来ます。
思君楼の特徴は、太麺というところなのですが、かなり食べ応えがあるため、少し細麺を求める方は石臼のそばが良いようです。
ほとんどのお客さんは、定番の田舎蕎麦で注文していました。
また、大盛りが80円で出来るのはかなり良心的だなと思いました。
思君楼の太麺十割そばのお味について
大もりそば

私は大もりそばを注文しました。
もりそば、ざるそばは、大盛りの注文が出来ず、メニューとして「大もりそば」または「大ざるそば」が用意されています。
もりそばは、大盛りの追加料金80円よりも安い60円で大もりそばを頼むことができるためお得です。
大ざるそば、普通のざるそばよりも100円高いので大盛りにすると割高に感じます。
思君楼のそばの実物は、食べログなどで見ていたイメージよりもしっかりと太麺で驚きました。
一口食べて、これは蕎麦という食べ物だということが分かります。
ツルツルと食べる蕎麦ではありませんでした。
かなり硬めに茹でており、しっかりと噛みながら食べる蕎麦になります。
その分、かなり蕎麦の香りを感じることが出来ます。
なかなか特徴的な蕎麦であり、噛んでいる時間のほうが多いため、そばを噛んでいる間に麺つゆを少し飲むことで、麺つゆと蕎麦の美味しさをうまく楽しみながら食べることができました。
麺つゆは、かつお出汁が効いており、太麺に合わせるには少し薄味なのかもしれません。
ただし、麺つゆもそば湯と合わせると、かなり美味しく、歴史ある蕎麦屋だなと感じました。
また、話はそれますが、思君楼には歴史があるせいか、歌があるようで、割り箸が入っているケースに歌詞が貼られていました。
その歌詞を見ることでも、歴史を感じることが出来ました。
冷やし山菜(並盛)

妻は冷やし山菜並盛を注文しました。
妻はいつもは温かいそばを頼むのですが、気温も高くなってきているので、冷たいそばを注文していました。
しかし、今回の太麺には苦労していました。
硬めで食べ応えのある蕎麦なので、温かい蕎麦であれば、食べている間に柔らかくなるので食べやすくなるのですが。
そのためか、高齢の方は温かいそばを注文している傾向が見受けられました。
この太麺の食べ応えを理解しているからかもしれません。
どちらにせよ、思君楼の蕎麦は、十割そばを食べたという感じが強く感じる蕎麦でなかなかこんな蕎麦を提供してくれる蕎麦屋さんはないと思います。
人気があるのが分かります。
食べている間よりも食べ終わって数時間、数日経つと、また食べたくなる衝動にかられます。
面白いものです。
ぜひ恵庭を訪れた際は、思君楼の太麺の十割そばを食べてみることをおすすめします。

