Last Updated on 6月 23, 2025 by cometeJP_gk

- 近年ニセコ町は、外国人に大人気となっており、いまでも開発工事が続いている状況です。
- そんなニセコ町にも、ミシュラン2つ星をとった実力派の「手打ちそばいちむら」があります。
- いちむらでは、共和町・黒松内町・蘭越町の契約農場から厳選した農薬不使用の玄蕎麦蕎麦を仕入れ、お店で石臼で碾き、地元の湧水「甘露水」で毎朝手打ちしている十割そばを提供しています。
- 十割そばは、数量限定となっており、開店から数時間で売り切れになってしまいます。
- 今回は、そんないちむらさんの蕎麦をご紹介します。
目次
ニセコ町にある手打ちそば「いちむら」の店舗情報について

いちむらの特徴
農薬不使用の玄蕎麦や地元の名水「甘露水」を使用
いちむらでは、農薬不使用で育てた共和町、蘭越町、黒松内町の玄蕎麦を契約農薬から仕入れ、お店で石臼で碾き、ニセコの清らかな名水「甘露水」で毎朝手打ちしています。
5種類の出汁をブレンド
カツオやサバなどの5種類の節からとった出汁をとっているのも特徴です。
そのため、麺つゆが香り豊かです。
地元の山菜やきのこ、滝川産の合鴨、厳選された海老を使用
使用する食材は地元のものを多く使用しているのも魅力の一つです。
十割そばは数量限定
市村で提供する蕎麦は、つなぎ2割、そば粉が8割の『二・八(細切)そば』と、そば粉を100%使用した『十割そば』(数量限定)の2種類から選べます。
毎朝お店で石臼を使って手打ちをしているため、麺が売り切れ次第、閉店となります。
その他店舗情報
- 営業時間:11:00~15:00※売切次第閉店
- 住所:〒044-0081 北海道虻田郡倶知安町山田68-4
- 電話番号:050-5493-0588
- 定休日:年末年始(1/1~3)
- 座席数・お席の種類総席数:28席、テラス・屋外席あり、個室座敷個室あり(1室/10名~15名様用/パーティション仕切り)
- 駐車場:あり
- 支払方法:現金のみ
店内の様子

いちむらは、平屋の長屋造りとなっており、天然酵母ぐずぐずというパン屋さんと同じ敷地内で運営されております。
そのため、駐車場もかなり広くぐずぐずのパンもかなり人気がありそうな雰囲気でした。

入り口からオシャレな感じが出ており、和のテイストというよりは、ニセコの雰囲気に合わせた、牧場チックなたたずまいに感じます。

店内は、和のテイストが入っており、建物の大きさの割に席数は少なく、小上がり4人席は3つしかありませんでした。

さらに4人席であるテーブル席は、5つほどで、2人席が1つでした。
土曜日の13時30分頃に着きましたがなかったものの、この時間になっても、まだお客さんが入ってくる感じで、一時的に満席になっておりました。

小上がりとテーブル席以外に景色を見れる一人席も用意されており、9名分ほどありました。
窓の淵などが少し汚れがあったり、少し古さを感じる部分があったのは少し意外でした。
メニュー

メニューですが、素材が良いのに加え、ニセコという土地柄から、比較的価格は高めです。
写真は2024年に訪れた際のメニュー価格となっていますが、2025年ではさらに各メニュー50円ほど値上げをしているようです。
この価格は二八蕎麦の価格なので、十割そばを頼むと150円増しでした。
2025年5月現在では十割そばにすると200円増しとのことです。
また、2024年時点では大盛りも350円増しでしたが、2025年5月現在では400円増しと、札幌市内でも大盛りでそんなにお金をとるところはないほど値上がりしています。
ここまで価格が高くなると、ニセコで食事をとることはあまりお勧めできなくなってきています。
いちむらの蕎麦のお味について
せいろそば大盛り(二八蕎麦)

私はせいろ蕎麦大盛りを注文しました。
大盛りを頼みましたが、劇的に多いという盛りではなく、大盛りにしないと量が少なく感じる人が多いかなという感じでした。
すでに13時30分頃だと、当たり前ですが十割そばはありませんでした。
そのため、二八蕎麦を注文しましたが、かなりコシがあり、のど越しもしっかりでした。
十割そばであればどうなのか気になるところですが、いちむらはかなりこだわりを持っているため、間違いなく美味しいでしょう。
麺つゆも5種の素材からの出汁をとっているということで、蕎麦との相性が良く、かなり美味しかったです。
ただ、この価格ならこのくらい美味しくないと困るというところで、価格から味をどう評価するかは難しいところです。
きのこ蕎麦(二八蕎麦)

妻は基本メニューにない限定メニューのきのこ蕎麦を注文しました。
こちらも二八蕎麦で価格は、2024年時点で1,100円でした。
きのこの量がしっかりあり、そばつゆも冷たいそばと違い、絶妙な香りで蕎麦とマッチしており、大変美味しかったようです。
十割そばだとどう違うのか、食べ比べしてみたいところです。
なかなかお高いそばですが、ニセコで本格的な十割そばを楽しむことができるので、ぜひ来店してみてください。

