Last Updated on 6月 13, 2025 by cometeJP_gk

- お手頃に十割そばが食べられるお店を紹介しています。
- 今回は、円山公園近くの住宅街の路地裏にひっそりと構える古民家そば屋の香季清流庵をご紹介します。
- 清流庵は、職人気質の主人がワンオペで経営しており、お店の外観や店内はかなり特徴がありますが、提供してくれるメニューのすべては一級品の本格的な蕎麦屋さんになります。
目次
香季清流庵の店舗情報について

住所
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西22丁目2−11
電話番号
090-5302-6983
営業時間
清流庵は、ランチだけなく、厳選された日本酒などの提供もあり、夜の営業も行っています。
- 11:50-15:00
- 18:00-22:00
定休日
水曜日
支払方法
現金のみ
お店までの行き方と駐車場の注意点
清流庵は、住宅街の路地裏にあるため、初めていく場合は必ず迷います。
そして、駐車場も一応、用意されていますが、駐車は注意して停めなければ出られなくなる危険性がああるため注意が必要です。
お店までの行き方

上の写真が、清流庵のある住宅街の南3条通りとなります。
この通りから路地裏に入れる場所がありますが、この風景からは全く分からないと思います。

南3条通りを西側に進むと、イタリア料理店「ristorante SOLARE」が出てきまして、その奥の居酒屋の木壁に清流庵の看板が貼れていますので、それが目印となります。
看板は、西側から歩いてくるとよく見えますが、東側から西側に進むと気づかないかもしれませんので、ご注意ください。

看板に従い、路地裏に進むと、古民家を改修した店構えの清流庵が出てきます。
店頭に車2台ほどが停められる駐車場があります。
駐車場の注意点
駐車場が意外と狭いため、車で頭から入ってくると、車の切り替えしが難しく、そのままの頭を東向きに駐車すると、お店を出るとき苦労します。
さらに先に1台駐車されていると、間違いなくバックで駐車することはできないため、駐車を諦めて、バックで南3条通りまで戻らなければいけなくなります。
そのため、駐車場を利用する際は、先に先客がいないかを確認することと、可能なかぎり、南3条通りからバックで店前まで入ることをおすすめします。
一応、コンパクトカーであれば、店前のスペースで切り替えしは出来ましたが、すごい苦労しました。
店内の様子

清流庵は、外観が古民家となっていますが、入り口を開けると木を中心とした和のテイストを感じる雰囲気で、用意されているスリッパを履いて入店する形となっています。

そして、店内はテンションが上がるような明るい感じで、外観とは違い、和のテイストすごく感じられるオシャレな内観となっています。
木と竹をうまく使っており、清流庵の特徴は、椅子がぐらつくところがまたいとおかしです。
もしかしたら、内観は店主が自ら改装したのかもしれません。
店主はかなり職人気質な方なのかなとこの店内の雰囲気から強く感じられます。
メニュー

メニュー表はすべて手書きです。
こちらも主人のお手製だと思います。
おすすめメニューは、こだわりのある蕎麦屋としてはお手頃価格かと思います。
そのなかで、ずば抜けてお高いメニューは海鮮天せいろ2,700円となっています。
あと牡蠣関係の蕎麦もそこそこお高い価格となっていますが、海鮮と牡蠣が高いため、妥当な価格かと思います。

冷たい蕎麦のメニューになります。
少し値上がりがあったようですが、それでも十割そばは650円は、本格的な蕎麦屋にしては安すぎると思います。
雰囲気だけで、量もあまりないのに800円~1,000円をとる蕎麦屋はかなりあります。

温かい蕎麦のメニューになります。
メニューにはないですが、50円でプラスで十割そばにすることが出来ます。
暖かい蕎麦では、十割そばだとツナギがないため、切れやすかったり、本来の美味しさが保てないところはあるため、基本メニューに記載されていないのかもしれません。

その他、てんぷらそばなどのメニューになります。
どれもお手頃な価格かと思います。
清流庵の店主の接客について
清流庵では、店主が無愛想ということで評価が低い口コミが時々あります。
私が来店して感じたことは、無愛想というよりは、ワンオペで忙しいというのもありますし、接客が苦手なタイプなのかと思いました。
しかし、我々が訪れた時は、お客も1組~2組くらいだったこともあり、そんな無愛想な接客はされず、温かい蕎麦のメニューに十割そばが明記されていないので、十割そばを頼めるのかどうか質問しても、きちんと答えてくれたり、口コミのあるような無愛想な感じは、全然感じませんでした。
ただ、1組のお客さんがお昼から日本酒を頼んでおり、おつまみの天婦羅について、「メニューにある○○の天婦羅ってどうですか?」って、抽象的なことを質問したところ、「…、○○をただてんぷらにしただけです。」という回答をしている一面はありました。
これは無愛想とは言わず、何を聞きたいかきちんと分かりやすく質問しないといけないですし、お客様が上目線で話しかけると、主人も対応に困るというか、無愛想になるのは仕方ないのかなと感じました。
主人は、雰囲気から明らかに職人気質タイプが出ており、「○○の天婦羅は、○○な特徴があり、美味しいですよ」などと営業するのが苦手なタイプの方だと思います。
しかし外食で、味と接客の満点を求めてはいけません。
だいたい接客が苦手な店主は、こだわりぬいた味を提供してくれるのが特徴です。
そのため、清流庵の蕎麦は、一級品であることは確かかと思います。
清流庵の蕎麦の味について
もりそば十割そばの大盛り

私は、冷たい蕎麦の十割そばを注文しました。
量はまずまずです。
たくさん食べたい人は、大盛りを注文することをおすすめします。
蕎麦は、やはり一流で、十割そばを上手に茹でて、綺麗にぬめりも取れています。
そばつゆはシンプルですが、手作り感のある出汁が効いたそばつゆでした。
蕎麦も香りがほのかにする、ちょうどよい歯ごたえの食べやすい十割そばでした。
根菜きのこ蕎麦(十割そば)

妻は、おすすめ蕎麦の根菜きのこ蕎麦を注文しました。
こちらも根菜ときのこがしっかり入っており、汁も安心するような味で妻も美味しいと評価していました。
職人気質の方が作るそばなので、どれも美味しいのは間違いなく、安心して食べられるのが特徴です。
そば湯

そば湯も、妻の分もしっかりいただけました。
十割そばを食べた後、このそば湯までがそばを味わるセットです。
そばつゆがシンプルな味でしたので、そば湯との相性も良く、美味しく綺麗に飲ませていただきました。

